一人さんの伝説の教え
「諦める」とは「明らかに眺める」ということ。
「成績が悪くて、大企業に就職するのを諦める」
「遠距離恋愛で好きだった人との結婚を諦める」
「お金が足りないので、ブランドのバックを諦める」
いろんな「諦め」がありますが、「諦める」とは、投げ出してしまうことではありませんよ。
自暴自棄になれということでもありません。
「諦める」とは、「明らかに眺める」ということです。
つまり、真上から見てそれは違うと思うことなのです。
だから、「諦める」ことは悪いことではありません。
「次に進め」というサインなのです。
斉藤一人著 一日一語より
この“諦める”の話をyoutubeでお聞きになられた方も多いと思います。
その話の中身に関することはチョッと横に置いて、悩みや苦しみを取り除いてくれる、若しくは少しでも軽くしてくれる人って、ホント貴重ですよね。
貴重というのは、一人さんが語るところの「一人この世から苦しむ人が減れば、それが神のお手伝い」という、神のお役に立つということなのでしょう。
「諦める」それは「次に進め」のサイン
昨日紹介した「使命」の本にもありましたが、今はもう「個の時代」に入っているのですから、人とは違うという個性に「悩む」のでなく「活かすことに関連する」ものに焦点が当たるのかもしれませんね。
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