10月 2019|まるかんのお店   
“斉藤一人さん”・“スリムドカン”でお馴染み『銀座まるかん』大阪・北摂吹田の特約店『和田商店』店長です
お電話・メール等でご予約のうえでのご来店がおススメです。週末も営業しておりますので、お気軽にご予約下さい。

2019年10月10日木曜日

我が家の小鳥さんで~す!

シナモン文鳥ですが名前は‟おはぎ


名前が覚えられず、‟あずき?”、‟おもち?”、いや‟おはぎ!”やと💁

おやじギャグにもならないのですが、マジな話です💣💤

7月からセキセイインコを預かったのがきっかけで、小鳥に癒されっぱなしです💕💕


この写真、カッコよくありません?


なんでも、おはぎのインスタには2週間足らずで60超えのフォロワーらしいです💪💪
おはぎのインスタ→https://instagram.com/ohaginoinsta?igshid=1drzdzfirxmkb


実物はまだひよっこ👼👼です👪👪


鳥ですから飛ぶのは当たり前とは思いつつ、家族の肩から肩へ飛び移る瞬間は‟飛べる”ことが新鮮にスゴ~イ💃💃💃と感動します👏👏👏


ペットには正直なところ余り関心はなかったのですが、まさかここまで可愛いとは我ながら新鮮な驚きです。


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『天職』とは、自分にピッタリの仕事という意味ではない。『天職』とは、天に呼ばれた仕事のことを言うんだよ。

自分の『天職』とは何だろうと、仕事をくるくる変える人がいるよね。

でも、天職は探さなくていいの。今、やってる仕事が天職なんです。

その仕事は、あなたにとって必ず学ぶべきことがあります。だから、手を抜かず、神様だったらどんなふうに仕事をするだろうって、考えながらやってみてください。

天に呼ばれた仕事を、せっせとやっていくの。もし、あなたにもっと合う仕事があれば、天から次の『お呼び』がかかり、いいチャンスがやってくるからね。


斎藤一人著 一日一語より


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2019年10月7日月曜日

九字きり体験談 by店長

斉藤一人『八大龍王水晶様の九字きり』


九字きりを受けると、気(エネルギー)の流れがよくなりますね~👌


8月初めから始まった、一人さん発案の『八大龍王』に関するなかでも、やっぱり注目は水晶を使っての『九字きり』でしょうね💘

8月の本社定例の会議も急遽この『伝授会』となり、暫定的に特別な水晶を使って九字きりを『行う側』と『受ける側』、その両方を体験させて頂きました。

正直、耳慣れない御真言ですので最初はチョッと戸惑いますが、小一時間も繰り返してたら動作も含めて慣れてきて覚えてしまいます。

その場での『受けた感覚』も『行う感覚』どちらも、特別にナニか?という感じでしかなかったのですが、その後自宅に帰ってからは何故かしら寝つきが悪く、というより頭の圧が上がったような感じであまり眠れませんでした。(まぁ~こんな日もあるか位で、別に気にも留めまなかったのがホント正直な感想です。でもこれが後になって気付くのですが、一人さんの話にあるように、井戸の水を汲み上げるパイプもしばらく使わないと水が落ちてしまっているので、汲み上げる為の呼び水効果になっていくのですね)

そして、9月になり13日に大阪で久しぶりに開かれた『一人さん会』が、今度は一般のお客様向けの伝授会となり、一応は毎日1,2回『エアー九字きり』をやっていましたので参加者さんにもお教えできる立場であれこれと。

さすがに交通至便な梅田のビルの広めの研修室ですので参加者も多く、皆さん即席ながら九字きりの御真言から動作を、グループに分かれて順番に、それもかなり真剣に練習して頂きまして、私もその輪に加わる形で『リン・ピョー・・・・』と唱え続けること幾十回。

皆さん大半は首を傾げながらの不安そうなお顔をなのですが・・・なぜかしら私には非常に心地よくて、微笑が自然に溢れてしまう感覚の空間でした。(これがまた熱狂とはほど遠い雰囲気でして、勘違いされるような集団催眠系とかとは真逆の雰囲気です!笑)

そして帰宅したその夜は、連日の昼間の忙しさもあってかなり疲れていたのですが、かなり気分がハイになった様な、とにかくこれまた眠れません。頭の中で参加者さんに合わせる様に一人で繰り返し続けてたのが未だに続いてる感じで・・・(恐らくこれも、深い井戸からキレイな水を汲み上げていく作業を繰り返していることなのでしょう!)

そして翌日。
当然仕事ですので、寝不足と溜まり続ける疲労感ながらも毎日のことと割り切り、準備を終えて仕事を始めると、まるかんのお客様が引っ切り無しに続きに続いてビックリしました👏
ほとんど昼にはフラフラになるほどで、本業がどちらか分からなくなってきそう!?で、こういうのを正に『嬉しい悲鳴』と言うのでしょうね。感謝で~す!

恵美子社長も先日の大阪公演会でも仰っていました。

九字きりは『“気”の流れが変わる』からと。

一人さんが説く『“気”前よく』とは、『“気”を前に出して“気”を上げる』こと。

一人さんが説く『“気”楽に』とは、『6割は自力で、残り4割は他力を』のこと。

私、不思議系のお話にはチョッと躊躇(ためら)う方ではありますが、なるほど“気”の流れが変わるとトンデモナイことが起こって来るという実感で~す!



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2019年10月4日金曜日

猿田彦命へも参拝に

住吉大社には猿田彦命も御祭りされてます


先日、最近頻繁に通う住吉大社にまた行きまして・・・。


最寄の住吉大社駅側からパシャッと。

反橋は有名ですので、さすがに中国人?アジア系旅行者も多いですね。

その反橋の上から

メインの目的は大海神社ですけど、先日知った猿田彦命も御祭りする船玉社へ

確かにシッカリと御祭神とありますね

あっけなく帰りの方向ですが・・・

横を向くと、遣唐使進発の地とありますね

さらっとお参りに行って帰った感じですが、ホントは大海神社が大のお気に入りなってまして、今回も汗をダラダラ流しながら結構な時間を向き合ってました

霊感めいたことなど全く程遠いタイプですが、斉藤一人さん、谷口雅春さま、ほか諸々とその道の著名な方々を繰り返し読み返すと、最近なんとなく解りだした感じですね。

今日もご来店のお客様にもおススメしたのですが、『斉藤一人 神様とおともだちになる本』の中で、みっちゃん先生とひとりさんが語っていることって、ホントそのとおりなんだよな~ってスーッと実践できて、結果が伴いますものね。

この本、思わずおススメしたくなるんですよ~!

なんだか、いつもの訳の分からない話と取られそうなので、今日はこのあたりで。

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愛から生まれるものに失敗はないよ。

人間の心には愛と恐れしかないんだよ。

愛から生み出されたものは、失敗することなんてないんだ。

この企画を上司に見せたらバカにされるかもしれない。会社を辞めたら食えなくなっちゃう、こんなふうに恐れや不安から出たものは、うまくいかないんだよ。

自分の行いに愛があるか、問い直してごらん。

愛があれば、大丈夫だよ。

斉藤一人 一日一語より


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2019年10月1日火曜日

10月の言葉

ひとりさんの今月の言葉が届きました



いつもシンプルなひとりさん言葉ですが、今月はさらに「神我」の二文字。



今日は、お一日の日ですから近くの片山神社へ。
階段を上がって拝殿正面に向き合うと、思わず感じるキレ~さには驚きます。

そしてしばし、拝殿、摂社、末社とゆっくり手を合わせ・・・

感謝、感謝・・・と続け・・・

すべてをひと通り終えると、ひとりさんの今月の言葉もよく分かります。

掲示板の言葉は、いつもながら意味深いですね。


今夜は梅田で飲み会!?いやいや本社定例の勉強会ですので、面白いお話が聞けましたら当ブログに載せていきますのでお楽しみに~!

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商売の極意

商人には、商人としての教育がある。これを身につけなければ、成り立たないんです。この教育を忘れると、三代目でつぶれちゃうんだよ。

商売は三代目でつぶれるってよく言われる。つぶれるわけではないけど、「注意しなさい」って話なんだ。

一代目は、とにかくがむしゃらに働くんです。表を掃除したり、愛想よくあいさつしたりね。商売の基本中の基本です。

二代目は、それを見て育っているから、多少やり方が分かる。

ところが、エリート教育されたお坊ちゃんの三代目は、商売の基本をわかっていないことが多い。それでつぶれちゃう。

売る側の人間が感じいい人かどうかが重要。それを忘れないことだよ。

斉藤一人著 一日一語より


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