炭酸好きはお試しを！笑
炭酸好きの方にはおススメのアイデア企画のご紹介です。
『通』のおススメは500mlの『強』炭酸水に「すごい元気の素」を入れて、そのままお飲みください！
初めて試すときは、元気の素をゆっくり少しずつ注がないと、炭酸独特のシュワッーと泡と
水分が溢れてきますので。
この猛暑の中での小まめな水分補給にぴったりですので、ぜひお試しくださいね。
さて、一転話は変わりまして８月8日は暦の上では立秋なんですね。
外気は３５℃もあるのに、秋って・・・？
なんでも秋の気配が始まりだすって意味を立秋というらしく、もっと身近な感覚では、夕方にふと涼しい風を感じ始めたりって、繊細な季節の移ろいみいたいな感覚なんでしょうね。
そして五行で秋と言えば、肺の弱りに気につけなさいよって季節らしく、呼吸器系や大腸に変化が現れやすいのだとか。
まるかん的な商品感覚からいうと、『秋』とくれば真っ先に挙がるのが『若くて元気』でして、やっぱり活性酸素を取るってイメージが浮かぶSOD様酵素が入ってるのが推（お）しですよね。
しかし、実感としてはまだま猛暑真っ只中ですし、実際にニュースに流れてるのも熱中症で何人搬送されました！ってばかりですよね。
でもニュースをよく聞いている人もいるもので（笑）、熱中症、熱中症・・・って言ってるばかりと思ってたら、中には脱水症ってことが原因で搬送された人もいるんですよ！って解説が。
脱水症ってのは、簡単に言っちゃえば水分補給は十分に行っていたけど、必要な塩分補給が足りなかったってことで、いわば『水中毒』だってことらしいです。
単純に水ばかりを飲むと（おおざっぱに３～４Ｌ/日）、人って死に瀕する状態になるのだとか。
これって、体の塩分濃度が低下してしまったから脱水症ってことみたいです。
それとは別で、これまた怖いのが熱中症。
医学的に正確なことは権威のある方にお聞き頂くとして、感覚的には体に籠（こも）った熱が体外に放射されずに起こる危ない状態なんだとか。
甲子園なんかで、投げ終わってベンチに帰ってきた投手なんかが、冷たいタオルや氷嚢で
首周りを冷やしてるのを見かけるでしょ？
まさにアレが、太い血管をモロに冷やして効いてる（熱を放射させてる）状態なんですね。
この季節には怖～いこともあるので気を付けましょうね！って話なのですが、徐々に徐々に暑さが和らいで秋に向かっていくと確実に減っていくのが、これまた『水分補給』。
暑い季節には放っておいてもガブガブ飲んでた水分が、のどの渇きを感じなくなるとテキメンに減ってしまって『困った～！出ない！！泣』って便秘の相談です。
そう！この水分が減ったことによっても起きてくるのが、この『〇〇詰まり！笑』
『サプリはいつも通り飲んでるのに！なんで？？』って、至極素朴なご質問！
ってことで、解決策は・・・そう！夏場並みにとは言いませんが、秋口からは、かなり多めの水（自分の感覚で）と一緒にサプリをお飲みくださいね～！！って話でした（笑）。
追伸
最初に紹介した俗称（笑）「まるかんエナジードリンク」ですが、500mlの炭酸水を買ってきて『元気の素』が入る程度に少量の中身を飲み（or取り出し）、そこへ元気の素を入れて（割って）飲むのが手順ですのでご注意を。
炭酸水買ってきて、蓋開けてそのまま入れただけでは容量オーバーで当然溢れてしまいますので！
また、炭酸水って言っても、いろいろあるみたいですので、女性なんかの少しずつ飲むって方にはこれがおススメかも？ですのであとはお好みで！笑
以上
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