愛と恐れ|まるかんのお店   
“斉藤一人さん”・“スリムドカン”でお馴染み『銀座まるかん』大阪・北摂吹田の特約店『和田商店』店長です
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2018年4月19日木曜日

愛と恐れ

ひとりさんの最初の使者が恵美子さん

恐れにとらわれないように天国考えで調和させましょう


私たち人間は、1日に6万の物事を思考するといわれています。

さらに、そのうちの98%は過去のことだそうです。

過去の記憶にはうれしかったり楽しかった良い思い出もあれば、苦しかったり悲しかったり、イヤな記憶も含まれます。

私たちの心はこうした過去の記憶に影響を受けるわけですが、その動きは大きく分ければ2つになります。

それは“愛”と“恐れ”です。

“恐れ”というとすごく悪いもののように思いますが、決してそうではありません。
恐れがあるからこそ、人は備えます。

恐れをなくすために努力したり、危険を回避する行動をとるのです。

でも、あまり恐れにとらわれすぎると、「ツイてない」「不平不満」「グチ・泣きごと」「悪口・文句」「心配ごと」「ゆるせない」といった“地獄考え”になってしまいます。

“地獄考え”とは地獄につながる考え方ですから、その思考から引き寄せられたものは当然、「地獄からの使者」とか「地獄からのプレゼント」ということになります。

逆に心が愛で満たされているときは「ツイてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「幸せ」「ありがとう」「ゆるします」といった“天国考え”になります。

“天国考え”とは天国につながる考え方ですから、その思考から引き寄せられるものは当然、「天国からの使者」とか「天国からのプレゼント」となるのです。

あなたは、どちらからの贈り物を受け取りたいですか?


柴村恵美子著 「斉藤一人 あなたの人生、そのままで大丈夫!」より


もう既に春土用に入っています(4月17日から5月4日まで)。

春は穏やかな気候のイメージがあるものの、急に寒くなったり、温かくなったりと“両極端”なことが起こります。また進学・就職・転勤など、別れと新しい出会いという“両極端”な変化も、それぞれの状況に対応するために気を使い体力も使います。

睡眠の質や食事に気を配り、特に胃腸や肝臓を意識して休めてあげましょうね。

そして春は解毒の季節です。

あなたも 上着と一緒に ぜい肉も脱ぎませんか?

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