懐かしい歌が流れて|まるかんのお店   
“斉藤一人さん”・“スリムドカン”でお馴染み『銀座まるかん』大阪・北摂吹田の特約店『和田商店』店長です
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2018年3月4日日曜日

懐かしい歌が流れて

歌詞を吟味すると驚くけど・・・


あした私は旅に出ます
あなたの知らないひとと二人で
あなたと行くはずだった・・・
   ~ 中略 ~
8時ちょうどの、あずさ2号で~ って歌でした💫

車で移動中youtubeからランダムに流れた一つのこの曲を、何気無く歌詞のストーリーを追ったら・・・ムチャですわ(笑)
歌詞の主人公はスゴイことやっちゃいますが、兎にも角にも歌にするその心情、その人をそこまで想っているというもの圧倒的に響くし、強烈に伝わる歌ですね
 あ

『あなたの知らないひとと二人で』って・・・忘れられない人を忘れる旅なのですが、一緒に行くひとが~ えっ~ 他の👨がもう、いたのかい!(笑)

歌詞の詳細は上の通りですけど、内容的には、倫(みち)ならぬ関係の人から旅立つ女性の心情を素直に歌ったのでしょう。
でも、登場人物とかを考えてたら事故りそうでした(笑)

この曲を歌う『狩人』って兄弟二人のデュオでいましたよね!(もう40年も前の歌だったんですね。書く私の歳が💤)
この歌は昭和歌謡史上最大のヒット曲のひとつらしいです

このブログはほぼ趣味程度のものですのでご容赦頂いて🙇

私、歌詞のことに正邪など書く気はありませんし、世間的な道徳など語れるほどのタイプでもありません。

ただちょっとだけ歌を聴いてて思ったのは・・・

人を好きになるのをガマンしなさい。など言えませんね。
逆に、もっとたくさん人を好きになったほうがと思います。
そうすれば、もっと上手に人を愛せるようになれますから。
たくさん人を好きになるうちに、少しずつ愛し方が上手になって、自分もその人も両方ともよくなれるような愛し方ができるようになるんです。
その意味で、恋愛は上手になるものなのでしょうね。


『あなたの知らない人と旅立つ』彼女に向けてご一緒に😎

でも~そこがカワイイ💖


あなたが 好きだった歌は どんな詩の歌でしたか? 


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