人に薦めたい本第1位
将来ある若者へのおススメ本です。ですが53歳の私が読んでも、まだこれから!って思えます🙌
ひとりさんのお話に『人に夢と希望と光を』ってあります。
この本を読むと、その真反対の『もうイヤになっちゃうよ』って毎日の暗澹たる気分が晴れてきますよ。本当です👌
若い頃に読んだ方、ぜひもう一度読んでみませんか💫
この本にはいちいち教訓的なフレーズがてんこ盛りです。
その中でも私が好きなのは(前半の最初のみの割愛です)
・結局、人は自分の運命より、他人が羊飼いやパン屋をどう思うかという方が、もっと大切になってしまうのだ。
・人生のすべてには代価が必要だということを学ぶことがことができてよかったではないか。
・失敗すら経験でしかないこと、ましてやその失敗は次へのヒント・前兆であること。
・そして前兆の語る言葉を忘れてはいけない。特に、運命に最後まで従うことを忘れずにな。
この本は、主人公サンチャゴ少年が運命をその当事者として生きる選択をした時から始まります。
宝探しの旅ですが、途中何度もホロ苦い経験やお金を命と引き換えながらも出会うべき人に出会い、必要な奇跡を起こして物語が展開してゆくストーリーです。
・本当にやりたいと思うことが宇宙からの使命であること。
宝探しの旅ですが、途中何度もホロ苦い経験やお金を命と引き換えながらも出会うべき人に出会い、必要な奇跡を起こして物語が展開してゆくストーリーです。
・本当にやりたいと思うことが宇宙からの使命であること。
・人間の唯一の責任は、自分の運命を実現すること。
・人生は運命を追求する者にとっては、本当に寛大だ。
読んでても本当だよな~って思うことが、ホントいちいちいちいちと(読み返してるとこうなる😎)延々と続きます。
でもやはり、誰もがこの本で挙げるフレーズは秀逸ですね
おまえが何かを望む時には、宇宙全体が協力して、それを実現するために助けてくれるのだよ
・人生は運命を追求する者にとっては、本当に寛大だ。
読んでても本当だよな~って思うことが、ホントいちいちいちいちと(読み返してるとこうなる😎)延々と続きます。
でもやはり、誰もがこの本で挙げるフレーズは秀逸ですね
おまえが何かを望む時には、宇宙全体が協力して、それを実現するために助けてくれるのだよ
翻訳を手掛けた山川紘矢・亜希子両氏があとがきに書かれています。
『現代人は夢を忘れてしまった、と良く言われます。子供たちは学業に追われ、自分の本当の夢が何であるか、覚えてる暇も見つけだす機会も失っています。夢を諦めずにその夢を生きることがいかに大切であるか。』
パウロ・コエーリョというブラジル人作者に感謝します。
この歳でもいまだに夢想家🙋の私ですので
『現代人は夢を忘れてしまった、と良く言われます。子供たちは学業に追われ、自分の本当の夢が何であるか、覚えてる暇も見つけだす機会も失っています。夢を諦めずにその夢を生きることがいかに大切であるか。』
パウロ・コエーリョというブラジル人作者に感謝します。
この歳でもいまだに夢想家🙋の私ですので
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