ひとりさん流“堂々さの真意”
自信がなくても「自信のある顔」をするんです。仕事はこれでうまくいく!
いい人って、謙虚で自分を謙遜する人が多いんです。自分のやり方でいいのか、不安に思ったり迷ったり、そんな態度が仕事にも出てしまうことがある。
でもね、仕事をするときは、こうした不安を顔に出してはダメだよ。自信がなくてもいいんです。自信のある顔で、堂々としてればいい。
自信のある態度を取ることは、相手に対するサービスであり、思いやりなんです。それが「プロ」の仕事というものだよ。
斉藤一人著 一日一語より
昨夜くつろぎながら、久しぶりにひとりさんの「私は愛と光と忍耐です」のお話を納められてるCDを聞いていました。
もう6,7年位前になるのでしょうか?当時はいまひとつその意味が分らなかったお話でしたが、今聞くとひとりさんの精神世界の解説の秀逸さ上質さ簡潔さに驚いてしまいました。
多分、多くの人はひとりさんの話の面白さに引き込まれていくのでしょうが、ぶれることなく分り易い例えを交えて、テンポ良く宗教的核心をサラッと話せるって凄いですよね。
そして、これも多分ですが、誰が聞いても恐らくその聞く人なりには理解できる話であることに、全く驚いてしまいます。
最近一人勝手に始めた精神統一法も、いよいよ真剣に深めています。
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