ひとりさんの優しさの進化
あなたの自分探しの旅はあなたしかできない。
自分の記憶をたどって、イヤだったな、つらかったなってことを、いい方向へ変えてあげる。それが「自分探しの旅」なんです。
「運動会のかけっこではいつもビリだった」って記憶は、「だけど、“がんばれ”ってみんな応援してくれたな」って前向きな話にしちゃう。「小学校までおねしょしてたな」という記憶は、「自分は成長がゆっくりだったな」という笑い話に変えちゃう。
こうやって、「そんなに悪い記憶じゃないよ」と、黒いオセロを白いオセロにひっくり返してあげるの。
この旅は、自分自身で行くしかないんです。心のふるさとを旅して、記憶を明るく変えることができれば、最高にステキな旅になるはずです。
斉藤一人著 一日一語より
ひとりさんの“自分探しの旅”のお話ですが、まさに今話題の“ファンタジービーム(白光の剣)”の原型ともいえるお話です。
自分の過去の記憶にある、イヤな思い出、トラウマになった出来事などのイヤな記憶を、とにかく勝手に自分の頭の中で“自分の都合の良い話(ファンタジー)”に変えちゃおうって遊び(笑)のような“ひとりさん発案のゲーム”のようなもの。
“ファンタジービーム”は過去の出来事をファンタジーにまでさらに飛躍させてますので、ここが大きな違いです。
一日一語のなかでは、出来事そのモノは変えずに取り方を変えていますが、ファンタジ~では空想中で持った剣で過去の出来事そのモノまで手を加えてしまいます(笑)。
過去に囚われて、今も、またこれからも苦しんじゃうくらいなら、いっそ過去を自分の都合の良いように変えて、今を楽しくしよう!ってひとりさんの優しさが進化してます。
あなたは ファンタジービームの剣には どんな剣をイメージする人ですか?
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