まるかんのお店   
“斉藤一人さん”・“スリムドカン”でお馴染み『銀座まるかん』大阪・北摂吹田の特約店『和田商店』店長です
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2018年4月20日金曜日

反抗期

ひとりさんが説く親子の愛


親に逆らえない人は、社会に出るとイヤな人に逆らえない


親に嫌われると子どもは生きていけなくなるよね。生きていけなくなると、危機的状況から抜け出すために、子どもは三つのパターンのどれかを選ぶんです。

ひとつ目はいい子になって親に合わせる、ふたつ目は反抗する、三つ目は引きこもる。

ひとつ目の“いい子になる”という選択を多くの人がしますが、親に逆らえなくなると、やがて悪意を持って近づいてくるイヤな人にも逆らえなくなります。

だから子どもの反抗期は大事なんです。反抗期って、必要だからこそ、神様が与えてくれているのです。

斉藤一人著 一日一語より


子どもの頃の反抗期って、ホント重要なものだと思います。

私も自営を始めてかなりなりますが、なにぶん本業が本業だけに巧妙な仕掛けを使ってくる輩も随分と体験してきました。

そんな輩(やから)と出くわせば、反抗期が足りなかったか?と自省的に問い、ひとりさんの「今からでも『クソババア~!クソジジイ~!』って言いな~」との答えを思い出します。

それですべてが解決するわけではないけれど、なんでもやってみればイズレは答えが見出せます。

人の一生を二度生きると言われる本業の仕事は、ひとりさんの話から俯瞰して見ると、誠に面白い世界でもあります。

あなたは どんな仕事に 呼ばれた人ですか?

斉藤一人 生成発展塾 柴村恵美子スクールを当店で行なっています。
一ヶ月だけの体験形式もありますので、お気軽にご相談下さいネ!

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2018年4月19日木曜日

愛と恐れ

ひとりさんの最初の使者が恵美子さん

恐れにとらわれないように天国考えで調和させましょう


私たち人間は、1日に6万の物事を思考するといわれています。

さらに、そのうちの98%は過去のことだそうです。

過去の記憶にはうれしかったり楽しかった良い思い出もあれば、苦しかったり悲しかったり、イヤな記憶も含まれます。

私たちの心はこうした過去の記憶に影響を受けるわけですが、その動きは大きく分ければ2つになります。

それは“愛”と“恐れ”です。

“恐れ”というとすごく悪いもののように思いますが、決してそうではありません。
恐れがあるからこそ、人は備えます。

恐れをなくすために努力したり、危険を回避する行動をとるのです。

でも、あまり恐れにとらわれすぎると、「ツイてない」「不平不満」「グチ・泣きごと」「悪口・文句」「心配ごと」「ゆるせない」といった“地獄考え”になってしまいます。

“地獄考え”とは地獄につながる考え方ですから、その思考から引き寄せられたものは当然、「地獄からの使者」とか「地獄からのプレゼント」ということになります。

逆に心が愛で満たされているときは「ツイてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「幸せ」「ありがとう」「ゆるします」といった“天国考え”になります。

“天国考え”とは天国につながる考え方ですから、その思考から引き寄せられるものは当然、「天国からの使者」とか「天国からのプレゼント」となるのです。

あなたは、どちらからの贈り物を受け取りたいですか?


柴村恵美子著 「斉藤一人 あなたの人生、そのままで大丈夫!」より


もう既に春土用に入っています(4月17日から5月4日まで)。

春は穏やかな気候のイメージがあるものの、急に寒くなったり、温かくなったりと“両極端”なことが起こります。また進学・就職・転勤など、別れと新しい出会いという“両極端”な変化も、それぞれの状況に対応するために気を使い体力も使います。

睡眠の質や食事に気を配り、特に胃腸や肝臓を意識して休めてあげましょうね。

そして春は解毒の季節です。

あなたも 上着と一緒に ぜい肉も脱ぎませんか?

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2018年4月18日水曜日

がん価値症候群

“大丈夫”は一人さんが恵美子さんにかけた“魔法の言葉”


「『そのままで大丈夫』と言われても、私には他人に誇れるような才能や能力、長所がありません」と言う人がいます。

でも、「そのままで大丈夫」とは、「優れた自分」を誇りに思うことではありません。

「そのままの自分」をこれでいいんだと思えることが大事なのです。

人は皆、「そのままで大丈夫」なようにでてきています。それを「そのままの自分は大丈夫じゃない」と思うのは、自分をいじめているのと一緒です。

こういう人は、何かにつけて「私なんて」を口にします。

「どうせこんな自分にできるわけがない」と言って、自ら可能性を閉ざしたり、否定したりします。

「がんばらない自分は価値がない」と思うのも同じです。

いわゆる“がん価値症候群”の人ですね。自分の仕事が終わっても、他人が仕事をしていると帰れない。

残業や休日出勤を断れない。雑用も断れない。

それで心身ともに疲れ果ててしまいます。

他人のためにがんばること、尽くすことはとても価値のあることですが、「そうしないと自分の価値がない」と思うことは間違っています。

まさに自分をいじめているのと同じです。

他人のためにがんばること、尽くすことで、人は愛を発揮します。

でも、まず、最初に愛さなければならないのは自分です。

“人の為”と書いて“偽”と読みます。

まずは自分のためでいいのです。

自分を愛せない人が、他人を愛することなんてできません。

そのままの自分を愛して「そのままで大丈夫」と思えることが、結果的には他人を大切にし、人の役に立つことにつながるのです。


柴村恵美子著 「斉藤一人 あなたの人生、そのままで大丈夫!」より


今週土曜日に、恵美子社長の長浜での講演会に参加してきます。

ウチから長浜まで、電車でほぼ2時間かかるとわかって思わず“エッ~!そんなに?”

長浜の特約さん、毎月の梅田の勉強会に必ず来てるよな!? “スゲ~!”

そういえば・・・名古屋の特約さんも・・・3月の塾の勉強会は岐阜や長野や山口の人も来てたよな~!?

でも・・・ウチのお客様がわざわざ長浜まで、恵美子社長の講演を聴きに行って下さることが、一番スゴイことに落ち着きました。感謝してま~す!!!

従って、4月21日(土)は当和田商店はお休みになりますので、ご容赦下さいませ。

あなたは まず自分を愛したうえで がんばれる人ですか?

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2018年4月17日火曜日

あなたさえいれば・・・

ひとりさん流の笑わせる真実


オレ、男って嫌いなの。なにが嫌だって、形が嫌いなんだよね(笑)。だから、本当は男のいるとこ、行きたくないんですよ。

何で嫌いなんですか?ってきかれたときに、本当の理由は何かというと、男の人って、実は、あんまり欲がないんですよ。

たとえば、男が女の人に「お前さえいれば、何もいらないんだよ」っていったとき、ホントに何もいらないんだよ。ホントなんだよ。

でも、女の人が「あなたさえいれば……」っていったとき、「他にデパートごと欲しい」ぐらいなんだよ(笑)。だから女の人ってね、よく働くの。

で、男の人ってね、このぐらいまで来るともういいや、ってなっちゃう。あんまりね、欲がないの。

だからね、これから女性の時代だと思うよ。でも、オレは、男性にがんばってもらいたい。そして、女性からモテる人になってもらってさ。

今、前のほうの席に、いい男、三人並んでるんだけど、がんばってね。女性たちは、裸になってもお金を稼げるけど、あなたたちが裸になると、タイホされるからね。

男は同じことしても厳しい状態にいるから、倍がんばらないとダメなんだな。

斉藤一人著 「変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話」より

この本も初版から14年になるのですね。

昨年暮れにひとりさん好きのある方から、全て読むようにと、ひとりさんの本を5冊ほど提供された中の一冊でした。

お正月の間の1日で全て完読しましたが、さすがにしばらくは“ひとりさんの幻聴”が聞こえてましたね(笑)。

私、“雄(オス)”ですので“ひとりさんの教えが好き”な方でして、男前といえども女性の方の指向するものとはちょっと違うのでしょうね。

でも、ひとりさんの生成発展塾のお陰で、人間が“愛と光の存在”であることが心から理解できました。

そして引き続き“いまハマッテる本”を読み進めてまして、その精神統一法を一人勝手(笑)にyoutubeで見様見真似で始めてます。

あなたは オシャレは人のためでもあると 堂々と言える人ですか?

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2018年4月16日月曜日

自分だけの花

ひとりさんの優しさは、あなたの優しさ


足元を見て歩くと 道のすみに咲く花に気づけるし 人にやさしくできる。


まだまだたどり着けない遠くの目的地を見て、ため息をついたり、人と比較したり、落ち込んだり。そんなふうに生きていては、前進することはできません。

それより、一歩ずつ一歩ずつ足元を見て、前に進むこと。

そうすれば、確実に目的地に近づけるのだから。そしてね、足元に咲いている花にも気づくことができるのです。

「自分の足元に咲いている花は、本当に自分に必要な花なんだ」「自分だけの花を見つけて幸せだな」って、あたりまえのことに気がつくんです。


斉藤一人著 一日一語より


朝一番から本業でのお客様のご依頼を、工務店さんと打ち合わせました。

本題が終わると余談が始まり、その方が2日前にお伊勢さんに寄ってきたことを話題に。

早朝でも参拝者が溢れかえる様子を楽しそうに語ります。

大阪から車で高速を使わず3時間で到着したそうで、賢島まで友人のペンション開業祝いに日帰りで行かれたのですが、さすがに一人だけでの運転に疲れ果てた模様です。

「誘ってくれたらお伊勢さんに行きたかったのにな~!」と私。

去年は、複数のお客様から誘われた出雲大社への参拝をご遠慮してたら、その1ヶ月後に思わぬことから出雲大社に寄る事になりました。

まぁ~焦らなくても呼ばれれば行けるわな!って一人さんの言う“神計(かみはか)らい”を極自然に受け入れる私です。

あなたは 起きることすべてを 肯定的にとらえられる人ですか?

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2018年4月15日日曜日

いいとこ探し

ひとりさんからのアドバイス

自分の「いいとこ」を発見できると、他人の「いいとこ」も発見できる。


「手がきれい」「話が上手」「カラオケが得意」……自分の「いいとこ」をいっぱい発見してみよう。

すると、他人の「いいとこ」も発見できるようになってきます。

でも、自分のアラ探しばっかりしているような人は、他人の欠点も発見できるんです。自分の10倍ぐらいアラを見つけて、文句を言いたくなっちゃう。

それより、自分の「いいとこ」を山ほど見つけてみよう。

斉藤一人 一日一語より

普段の生活をするなかで「こりゃ難しそう!」ってことに遭遇することって有りますよね!?

そんな時には「それ簡単です!」って言葉にすると良いですよ。

そうすると、あとは勝手に脳が「簡単にすること」を考え出すようです。

この話も、やっぱり発信源はひとりさんでしたね(笑)

あなたは 今日一日の良かったことを 思い出して眠りに入る人ですか?

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2018年4月14日土曜日

わかる人には凄い話し

ひとりさんのリアルな視線


たとえば、たとえばの話ですよ。

日本一高い山といえば、富士山ですよね。

自分を日本で一番高いところに置きたかったら、富士山に登ればいいんですよね。富士山のてっぺんに行くと、日本で一番になれる。

ただ、富士山には、年間何万人かが登るんです。じゃあ、日本一になれないじゃないかと思うかもしれないけれど、ほとんどの人は、肝心なことを忘れているんです。

それは何か。

富士山に脚立を持っていく人が一人もいない(笑)。

踏み台をかついで行って、山頂で踏み台を出して乗れば、日本史上最高に高いところに立てるのです。

せこい話かもしれないけれど、事実上、そうなんです。

脚立を持って行く。この微差で、大差なんです。

要するに、自分がいる業界、職場でも、一番の人がいますね。その人がやってることを、じーっと見て、いいとこをマネすればいいんです。

そこに脚立分だけ、ちょっと、微差をくっつければいいだけなのです。そしたら、大差です。わかりますか?

自分が蕎麦の修行をやっているんだとしたら、人気店の蕎麦を一生懸命、食べたりして、それに、ちょっと乗せるのです。それが大差です。

それなのに、「自分は自分のオリジナルで行くんです」とか言って、下から全部、自分でやろうとする人がいるんです。

それ、富士山を自分で作ろうとしているのと同じです。

そんな苦労はやめたほうがいいですよ。

自分一人で富士山を作るのは不可能ですよ。

それよりも、もうすでに富士山があるのです。周りじゅうに、宝の山が転がっているのです。

そこへ脚立を持って行って、乗ればいいだけなんですよ。

斉藤一人著 「微差力」より

平冒オリンピック・女子スピードスケート500Mで金メダルに輝いた小平選手は、ひとりさんが使っている“顔晴(がんばる)”という言葉に励まされたと言っていましたネ。

そのひとりさんに会えた、あの出陣式からちょうど一週間になります。

あの時にあの場所で味わった、あの表現しようの無い鼓動は、これからもずっと持ち続けて行く振動数ですね。

あなたが 最近感動したことは どんなことですか?

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