まるかんのお店   
“斉藤一人さん”・“スリムドカン”でお馴染み『銀座まるかん』大阪・北摂吹田の特約店『和田商店』店長です
お電話・メール等でご予約のうえでのご来店がおススメです。週末も営業しておりますので、お気軽にご予約下さい。

2018年3月30日金曜日

ツキの有るヤツに任せろ

『ついてる!感謝してます!』は言霊


コツコツと商売を続けています。お陰様でいろいろな方とご縁を頂き、その都度毎にいろいろなお話をご教示頂くことがあります。

例えば・・・某上場企業の役員をされていたA様からのお話では

ご自身が営業部門を率いていた際には、同氏部門が主催した社内コンペがあり、当日の天候が雨模様と予想されていたとのこと。
天気のこと故、文字通り天に任せてと当日を迎えたのだそうです。
天気予報は外れ、前日までの雨はなんとか収まり、曇り空から昼には晴れ間も覗くほどに

当日の朝、出席された社長様から『なんや、雲りかい!こんな大事な日に曇りはとは💢』
『会社は売り上げがあってこそや!その売り上げを作るのが営業部隊やぞ!その会社の生命線を率いる長に大事な日に雨を降らす様な、運の無い奴に任せてはイカンのや!』
A様『・・・・・』ただただ無言で俯(うつむ)いていたそうです。

その会社は全国に支店支社があり、社員・その家族まで入れると何万人ですものね。

社長『まぁ~予報を裏切って雨が止んだことで良しとしたろか~!
当日までの寝れなかった幾日かのストレスが「どっと冷や汗とともに流れた」そうです😰

松下幸之助様は社員の採用時に、担当者に必ず言われたそうです

「とにかく、運の良さそうなのを採れ!」
そして、「声の大きいやつにしろ!」と
でも幸之助さんの代名詞である『素直である』ことが大前提ですよね~


ツイてる!感謝してます!って言って下さいネ~なぜだか、そのあとに続くことが面白いですから。


あなたは 自分はツキがあると 言える人ですか?

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2018年3月29日木曜日

「素直さ」こそ最強の武器である

自分自身に対して、いかに素直に生きるか


一人さんの新刊ですが、この本は上記テーマで書かれています。


単なる私見ですが、今までの一人さんの本との違いがある様に思います。

それは、自分という人間に、自分の個性を問いかけることを求める点です。

本文から~

だから、ほんの少しでいいから、自分の本心を素直に聞いてごらん。
何が好きで、何が嫌いとか。
どんなことが楽しくて、どんなことにイライラしてしまうとか。

どんな人が好きで、どんなところに行きたくて、夢や希望は何なのかとかね。
何だっていいの。自分の気持ちに素直になると、とにかく楽しいんだよ。
一人さんは、いつも自分に対して素直に生きてるんです。
だから毎日が楽しい。

今まではその人の個性というのがなかなか出せない時代だった。だけど、これからは個性の時代であると。

それは自主性を求められるということでもあり、人まかせというのは20世紀で終わったともいいます。

これから学ぶべきことは、私は幸せになる。あなたも幸せになれる。それが例え夫婦間であっても、自分のことは自分で幸せにすればいいとまで語っています。

そしてそのために大事なことは、自分で考えること。
そのうえで素直に行動し、上手くいかなければ改良する。

また、素直になれない時でさえ、そのままでいいんだと認めることをススメます。
それは、例えばタネそれぞれに発芽の時期が違うのだからと、その個性に素直であれば、魂が輝きだし始める時が必ず来ると。
他と比べない自分であれば、その魂のその本性である光と愛となれた時には、人を許せたり、人の発芽の時期を待つことを知り、春の様な暖かさを放つほどの一番美しい花を咲かせることになると応援しています。

今回の新刊は、最強の武器である『素直さ』に気付かせるために、自分に向き合うことを求めていますが、そこはやっぱり一人さん。

しっかりと『考え方』や『言霊』も入れて、優しく手厚く励まし続けています。

『「素直さ」こそ最強の武器である』 著者:斉藤一人 発行:秀和システム
定価:1,300円(税別)

あなたは 自らの反抗期を体感したと 言える人ですか?

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2018年3月28日水曜日

いまハマってる本

生命の実相 谷口雅春著 


誤解しないで下さい。私、道徳など微塵も語るつもりも資格も持ち合わせませんので。
ただ、迷った時期にその迷いが消せればと雑多に本を読み漁ったら、斉藤一人さんに出会っただけの不動産屋で、格好つたところでオツムの程度も情けないほどと自覚してます。

以前のブログにも書きましたが、これを読んでるとマーフィーよりも分かりやすく感じます。
著者の読まれた本の数は、常人では考えられないほどのものらしいですよ。
人間とはどういうものなか?がわかるようで、しばらくは読み続けるでしょう。
私程度のものにも非常に分かりやすく、また一人さんの教えの理解もススミます。
昨日、スゴイな!と思ったところを、第4巻から一部引用させて頂きます。

『ルカ伝』第7章にこんな話があります。(著書のまま始まてます)

ある日イエスがシモンという清教徒(パリサイびと・せいきょうと)のところへ招かれていった。この町に一人の堕落した婦人があった。名はマグラレータ。

おそらく娼婦かなんかで、この町で皆が指弾している女でありましたでしょうが、この女がイエスがパリサイ人の家に饗宴に招かれて来ていられることを知って、香(にお)いの高い白檀(びゃくだん)油のはいっている石膏製の壷をもって来て、懺悔の心に泣き濡れながら、イエスの足下に来たってひれ伏し、涙でイエスのみ足をうるおし、頭の髪でみ足を拭き、接吻してその香油をみ足に注いだのであります。

清教徒のシモンはこれを見て『汚(けが)れたる娼婦よ、なにをするか、神はそのような汚れた女の献(ささ)ぐるものを受け給うものではない。またイエスも真に神から遣わされた人ならば、足に触った女がどんな素性の婦人であるかぐらいは霊感でわかりそうなものだのに、そんな汚れた女に甘い態度を示すとはなんであるか』と心の中で思ったのであります。

そこでイエスはシモンの心中を見抜いて、『シモンよお前に尋ねてみたいことがある。返事をせよ。ある貸主に借金をした二人の人があって、一人は五十円を借りている。一人は五百円を借りている。この二人の借金をゆるしてやるとしたならば、どちらの借主の方が貸主をよけいにありがたく思うだろうか』と反問(はんもん)せられた。

そこでシモンは答えて『それはたくさんの借金をしている者の方が、貸主の慈悲深い心をありがたく思うにちがいありません』と答えた。

『そうだ、よけい借金している者のほうが、それをゆるされたことをありがたく思って貸主を愛するが、自分の借金を少ないと思っている者の方は、ゆるされたことをあまりありがたく思わず貸主を愛しないのだ。

お前はわしがお前の家へはいって来たとき、足を濯(そそ)ぐ水をくれなかったけれども、この女はわしの足を涙で洗い、髪毛(かみのけ)で拭いてくれた。

お前はわしの足に接吻をしてくれなかったけれどもこの女はわしの足に接吻してくれた。

お前はわしの頭に香油を濯いでくれなかったけれども、この女はわしの足に香油を濯いで赦(ゆる)されんことを願ったのだ。

このように罪の多いと自覚するものほど感謝の念も深く、神を愛することも深いのだ』こういって女の方を振り向き『なんじの罪は赦された』と厳(おごそ)かにいわれたのであります。


赦されるという意味

この話しについて知るべきことは、清教徒のシモンは救世主に対してぜいたくなご馳走を提供して、自分は本来そんな罪深いものではない、これだけ救世主を饗応すれば、その価(あたい)として自分の小さな罪ぐらいは当然赦さるべきものであるというような、安価(あんか)な、多寡(たか)を括(くく)った、神の赦しを見くびったような、虫のよい傲慢な気持ちがあることであります。

真宗でいえば雑業雑修(ぞうぎょうざつしゅう)といって嫌っているところの小善(しょうぜん)に誇(ほこ)る心があるのであります。

この傲慢(ごうまん)な気持ちがある間は赦されないー赦されないといいましても、神ご自身の方から人間の態度が悪いから赦すとか赦さないとかいうような、ケチな考えをもっていられるわけではないのでありまして、人間自身の方から罪の正体を見きわめず、自分の『神の子』なる生命の実相(じっそう)をみきわめず、よい加減に、小善に誇って自分の実相はこんなものだ、小善ぐらいのことで実相の全体が開顕(あらわ・かいけん)れたというふうに考えて、自己のうちにある立派な神性(しんせい)の全体を認め顕(あら)わそうとしない。

だから懺悔の心のないもは、本当の『神性』という無限の尺度(しゃくど)を自分の中に握っていない。換言(かんげん)すれば自分のうちにある、立派な本然(ほんぜん)の神性(かみすがた)があらわれていない、この、本然の神性が顕われることが『赦された』という状態であります。

まことに『赦された』と申すことは罪の消えた状態を言うのでありまして、たんに『勘弁してあげる』と口先でいってもらっただけで、本然の神性が顕われておらず、したがって罪が消えてはおらないで、再び罪を犯したくなるような状態を指すのではないのであります。

自己本然の神性があらわれた状態こそ罪が赦され消去された状態でありまして、たんに口先で『あんたの罪を勘弁してあげる』といってもらうことを、罪が赦されたなどと考えては大まちがいであります。本当に罪が赦され消去したならば、罪の顕われである病は消えてしまう。

それで神癒治療者は罪を消す人ともいえれば、相手の神性を開顕する人ともいえるのでありまして、施念者ばかりが力(りき)んでみましても、相手に懺悔の心をもって真理を受け入れてくれる心がなければ効果が少ないのであります。

遊女(ゆうじょ)マリア・マグダレーナは自分の罪を悔いた。悔いたというのは、自分の『神性』という尺度で計(はか)ってみて、『これでふつうの人間の寸法だけあります』といって世間に売り出していたけれどもそれは自他を欺瞞(ぎまん)していた、本当の『自分の神性』という尺度で測ってみれば実に、足りない足りない自分であった、どうもニセ尺(じゃく)で測って足らぬ寸法のものを世間に売り出してすまなかったとわかるーこの『すまなかった』とわかるときには、自分の心のうちにチャンと『本当の神性の尺度』が握られているー言い換えると自己の本当の神性が開顕(かいけん)しているーこれすなわち罪が消えた状態、罪が赦された状態でありまして、一たび本当に今までの自分が悪かったとわかった以上は、もう罪が消えたのでありますから、心を過去の罪にとらえしめず、神らしい自覚で神らしい行いにズンズン突進してゆけばよいのであります。これ懺悔した遊女マグダレーナがキリストから『なんじの罪は赦された』といわれたゆえんであります。

以上


ブログのノルマにと安直な考えで打ち込んでたら、読むだけのときとは違う深みに少しだけ気付きました。
『真理』って言葉は、よく宗教系のところで見るからチョッと違和感を感じてましたが、経済も含めてそれそのものを書かれてる感じで、魅力もあってただ読みたくなる。
そんな印象なんですよね。

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2018年3月27日火曜日

一人さんの精神論

難しく言わず、ただ核心をサラッと!

『朝が来るから世の中が明るい』はウソ


朝になると明るくなって、夜になると暗くなる。

世の中には、そう思っている人もいるんですけど、わたしに言わせると、そういう人は科学を知らない。
朝になったから明るいのではなくて、太陽があるから明るいんです。太陽がなければ、地球が何回回っても、世界はずっと暗いままなんです。

それで、太陽というのは、気分がいいときだけ燃えているのではないんです。ムラ気のある太陽なんて、太陽ではない。

太陽というのは、のべつまくなし燃えていて、地球を照らしている。

何をいいたいかというと、人間というのは何も考えないでボーッとしていると、暗くなってしまうんです。太陽がないのと同じことになってしまう。
不況だろうが、自分の親がどうだろうが、自分がどんな環境に置かれていようが、明るく考えることをしなければ、人は明るくならないんです。

だから、私は自分に対して、こういい続けてきました。
『自分は、どんなときでも明るく輝く太陽なんだ。どんなときでも、生まれてきてしあわせだと、いい続けるんだ』

これが私の精神論です。

一瞬、難しいことのように思われたかもしれませんが、実際にやっていることはいたって簡単です。

いつも笑顔でいる。

それだけなんです。

以上、斉藤一人著『ツイてる!』より

いざ、いつも笑顔で!となると忍耐が要る?と思う方へ向けて、先日の生成発展塾で恵美子社長が話された一説を
『一人さんはさ、とにかく潜在意識からぷかぷか浮かんでくるモノ(否定的な想いとか)に蓋をしちゃってるの!だから、男だったらさ~、朝から色白むっちりティーバックでもいいからさ~、自分に得になるような、自分が盛り上がること考えなよ!』

無理しちゃ続きませんからね。
でも、ある程度の習慣づけって程度の忍耐はいります。
ですが、一週間も続けるともう習慣になりますからご安心を。
ましてや、いつも楽しいこと考えてるなら笑顔も自然とコボレますから。

そしてなによりこれが、
納税日本一の成功者が明かす精神論です👏

あなたは いままで世間の常識を 疑ったことがありますか?

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2018年3月26日月曜日

家が売れないと相談され

今日はモロ本業のお話で


東京近郊に住む知人から電話で相談されました。

『マンションを売りに出してるけど一向に買い手が見つからない。どうしたら良い?』
セカンドハウスとして持っていたけど、必要もなくなり管理費や税金もばかにならないからと売りに出していたのです。

以前から相談には応じていたのですが、去年12月に一旦売りに出しました。
本人などから必要な情報や希望額やらを確認して近くの不動産業者へ、本人から直接依頼したのですが、ここでひと悶着。

A社に依頼すれば即購入申込が入り。それを聞いたB社がその価格の数十万円上値で即購入申込。またそれを聞いたA社がそのさらに上値で再申込となったのです。

そう、お気づきですよね。バブッてるんです。
大阪でもあるのですけど、平時の相場であれば妥当な価格設定が、アベノミクス以降に勝手に相場が上がってるんですね。

当然相談の電話が入りましたので、ちょっとストップ。

売り出しを中止して、周辺価格をネットでチョイ詳細にみて片手分位アップで年明けから再スタート。

まぁ~簡単には売れないだろうとはみていましたが、ここが素人の悲しいサガ。

『売りに出して3ヶ月位経つけど全く問い合わせが無いらしい・・・4階の最上階だけど、エレベーター無しの階段だからそこがネックらしい・・・』
この何日間か、売れないってことで寝れなくて、耐えられないから大幅に値段を下げて決着を取りたいと電話をかけて来たのでした。
まぁ~おそらく営業マンに吹き込まれ真に受けたのでしょうね。
べつにどの不動産業者がってことではないのですが、大手も地場業者もですけど昔からの商売セオリーは変わりませんからね。

私、思わず『最初から簡単には売れないから、1年待つつもりでって言ってますよ~。けど、エレベーターが無いからって営業が言うなら、「それを売るのが営業やろ!」って言いな~』ってなります。

本人『それは言えない・・・』  言った私も心の中で、普通は言えんわな~(笑)
でも、どんな仕事でも人の真意を聞き分けることや、ある種の胆力は要るはずですけどね。

借り入れが残ってるわけじゃなく、換金したお金を早々に要ることでもないと単に時季をみて売りに出したのですから、困るのではなく学べば良いのですけどね。

通常であれば、全国どこでも私は自分で取り扱わせて頂く本職の不動産業者ですが、ご本人の為に必要であろうと自分で対処するよう手向けます。

一般の人なら、単なる完成品の、それも本職に依頼しているだけのわずか3月足らずで苦しいと感じる人も確かにいるんですよね。
私なんて、ある物件なんかは10年以上も持ち続けて、料理する(稼ぐ)のにあの手この手と試行錯誤を際限なく繰り返すなかで、人やお金を呻吟しながら実学で叩き込まれるのを好むほうです(笑)
お陰様で実務の答えを探す中で出た副産物が、『人にモノだけでなく、心が豊かになれるものを提供する和田商店』なのでして、本業も副業も大いに楽しんでやってます。(正直に言えば、楽しむって考えに至ったのも極最近でして、やっぱり一人さん・恵美子社長【画像の美魔女】のお陰です。感謝!)

結局それで、どうなったか?

すこしだけ価格を下げて継続です。

電話の最初の5分で答えは出てますから(笑)


あなたは 仕事が人を選んでいると 気付いてますか?

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2018年3月25日日曜日

自分にありがとう

ひとりさんの『気づくとスゴイ話し』


幸せって小さなこと。
小さな幸せを見つけて また一歩階段を登る自分に 『ありがとう』

いつも幸せを感じていると、不思議なことが起こるんです。本当に小さな、小さな幸せも喜べるようになるんです。
『桜が咲いた、幸せだな』『ウグイスが鳴いた、幸せだな』『タケノコが食べられた、うれしいな』ってね。
『幸せ見つけ』の名人は、小さな花にも感激するし、小さな喜びにも感動する。そして、自分に『ありがとう!』と感謝するのです。

斉藤一人著 一日一語 より

すっかり春ですね。
所用で出かけた帰りに『大宮神社』にお参りしたら、境内の桜も色づいてきていました。

小さなお子さんを連れたお母さんが写真を撮っていたり、次から次へと参拝者が絶えない神社です。(大阪市東淀川区大道南)

以前は、神社へ行くと気持ちがホッとするから行ってましたが、なぜか最近はホッとする時が多くて、また神社でお礼を伝える機会が増えました。
『ありがとう』ってほんといい言葉ですよね。

小さな幸せを見つけられると『いい気分』を選択します。
さらに自分にありがとうと言えると『本当の自分が喜ぶ』のです。
『喜んだ本当の自分(真我)』は、さらに見えない階段を上へ導きます。

あなたは ありがとうと 言われる人ですか?

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2018年3月24日土曜日

斉藤一人 生成発展塾 柴村恵美子スクール

対面授業でしたが、成功は理詰めですね!


恵美子社長がイタリアまで招待された、ドルチェ&ガッバーナ2018秋冬ファッションショーの臨場感たっぷりの動画も見させて頂きました。

全く恵美子社長は海外セレブたちにも負けてませんし、それどころか恵美子社長と写真を撮るために並ぶ海外セレブたちの行列は、いつもの社長のファッションのせいか日本で見る光景と同じようで普通の景色のようでした。
それに気づくと、また違う驚きに気づくのですけども。

さてさて今回の生成発展塾対面授業も、恵美子社長ならではの実体験を踏まえた“一人さんの教え”を随所に交えて展開されてまいります。

人生、人間関係での成功するうえで大事なこと。
霊感としてのお金が集まる考え方、行動の仕方。
肯定的な意味での欲張り。
ご自身の器を大きくする試練から体感した感謝の活用法。
神様が人間に何を求めているのか。
などなど
社会的成功も人間的成功も、恵美子社長が指南するその方法を受け取る側が忠実に実践すれば、必然的に成功するようになってるんですね。

そして恵美子社長は、とにかく目の前を人を成功させたい!ってことに一生懸命です。
やっぱり、この人に向ける愛ある熱意こそが魅力なのだと思います。

私、いつも生成発展塾や恵美子社長講演会、一人さん百回聞きや毎月の勉強会等に結構熱心に参加しますが、どうも業が重いのか、より深くその真理に触れたくなるタイプです。
やっぱり私には、この生成発展塾は欠かせませんね。

人は何万回も生まれ変わると恵美子社長は言います。
でも、人間としてこの地球に生まれて来れるのは何万回では無いのです。

あなたは、一つの魂が地球に人間として生まれて来るのは、何回だと思いますか?

もしかすると、次回の『柴村恵美子社長講演会in大阪』で直接聞けるかも?

『柴村恵美子社長講演会in大阪』開催決定!
日時:2018年6月23日(土)PM1:30~サイン会 PM2:00~開演
場所:新梅田研修センター3F Lホール
大阪市福島区福島6-22-20 JR大阪駅から徒歩約10分。直通バスで5分
参加費:5,400円(税込) 
講演会終了後に恵美子社長を囲んでの懇親会もございます。
恵美子社長と直接会話できるチャンスが巡ってきますよ~
参加費は未定ですが、4千円程度の予定。事前にチケットの申込が必要です。
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