無といわれても!?|まるかんのお店   
“斉藤一人さん”・“スリムドカン”でお馴染み『銀座まるかん』大阪・北摂吹田の特約店『和田商店』店長です
お電話・メール等でご予約のうえでのご来店がおススメです。週末も営業しておりますので、お気軽にご予約下さい。

2021年12月14日火曜日

無といわれても!?

『 無』という難解さ!笑

いきなり解った様な顔して書いてます(笑)が、先日行われた柴村恵美子講演会in大阪の中で、チラッと恵美子社長ご本人が触れてていましたね。


『(仏教用語などで)よく「無」っていうけどさ、「無」って私には「有」としか思えないのよ~!」と。


この「無」とかって難しいお話ですので、ご興味ある方はご自分で学ばれることをおススメします。

私店長なりの理解では、この「無」って一般に考える『有無相対の「無」を説いたのではなく、あえていえば絶対「無」というものを説いたもの』と理解してます。


これ以上のことはご勘弁頂いて(笑)、別サイトに載せてる「斎藤一人 一日一語」に一人さんらしく「無から有を生む」類の今日の一語がありましたので転載します。


【この人のココが活かせるよ】

~ 高橋竹山さん ~


高橋竹山さんが三味線を始めたころ、弟子の中でも一番不器用だった。

だからこそ、さまざまな工夫をした。

練習する中、三味線の下の方を浮かして叩くと、琴のような音がすることに気づくんです。

そして。人の出せない音をものにし、名人と言われる演奏家になったんです。

不器用は不器用でいい。

ないものから、得るものってあるんです。


斎藤一人 一日一語 仕事編 12月15日より


『ないものから、得るものってあるんです』


「無」というものを、俗にいう象牙の塔に持ち込まずに、これほど分かりやすく語る一人さんだから、オモシロいんですよね。笑


*象牙の塔(ぞうげのとう)とは、学問の世界に閉じこもる学者の研究姿勢・学究的態度が、閉鎖的かつ理想主義的であり、世俗とは無縁の・世俗の実情からかけ離れたような・現実逃避にも見えるような様子である、と批判する意味で用いられる表現。Weblio辞書より転載

以上


※ひとりさんの一日一語(毎日更新)や、まるかん商品の体験談、寺子屋お茶会の感想などを毎日複数をアップしてる、和田商店のオリジナル別サイトも好評です。

ぜひご覧下さいネ~ その別サイトはコチラから⇒https://health-food-store-2234.business.site/?m=true



追伸、当店にお越しのお客様にご注意を!

勝手ながら、ご来店前にお電話かメール等でご予約のうえお越しくださいませ。

お客様のご来店が重なることも多々あり、本業などで出掛けて不在の時が多いものですから。


お気軽にお電話・メールで御相談下さい
まるかんのお店 和田商店

0 件のコメント:

コメントを投稿