深夜の映画で

ウィンストンチャーチル/ヒットラーから世界を救った男

政治家は言葉なんだ！って改めて感じる映画ですね。

先日、偶然未明のwowwowで見たのですが、ムッチャ面白かった

ヒットラーが最も恐れた男と、チャーチルのことをこの映画の中でも誰かが語っていましたね。

でもストリーを追っていくと、チャーチルが期待されて首相に選ばれたものではないことも、また本人も自信があってそのポストに就いたのでもないことが分かります。

しかしそれだけに、ヒットラー率いる破竹の勢いのドイツ軍に対するチャーチル自身の考えが、国の存亡が危うい劣勢の中で受け取った言葉を糸口に変わっていくのがこの映画のハイライトなのでしょうかね。

現役の一国の首相がたった一人で地下鉄に乗り、乗客と交し合った言葉であった『例え負けようとも戦い抜いて死んでゆく』という覚悟によって、議会全体が一つにまとまっていく感動的なフィナーレでしたよね。

歴史的にはダンケルクの戦いとかって有名なのでしょうが、夜明け前が一番暗いって例えるのは簡単にしても、この国をどうしたいのか？もっと言えば、究極的にどう死にたいのか？ってまで問いかけ、人としての誇りを描いた映画の様にも思えます。

でも、やっぱりチャーチルが奥さんと語る最後のやり取りが一番心に残ったかな。笑

文句なしに、いい映画でした。


以上


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AKINDO FIGHTER 笑人塾

成功とは幸せになる旅路のこと

一人さんの一番弟子が、人生に成功するノウハウをレクチャー

先週も恵美子社長によるオンラインサロンがありましたね！？

そう、先週のが『寺子屋』で、今週のは『笑人塾』です。

何がどう違うの？って聞きたいですか？

ハイ！両方に参加しましたが、私が聞きたいです。笑

まぁ～いずれ本社から改めて発表されるでしょうが、参加した私の感想は・・・

寺子屋の方は、主に参加者が人前でテーマに沿って発表することが主眼なのでしょう。

一方、笑人塾の方は、専ら恵美子社長による一人さん仕込みの仕事・人生における成功ノウハウのレクチャー教室って感じですかね。

ただし当然ながら、斎藤一人さんが恵美子さんに出合った時から彼女に説き続けてきたことが、両サロンの根幹として、というかほぼ全てでありますね。

人それぞれに、『寺子屋』も『笑人塾』もどちうらも受け取り方、感じ方は自分なりのものであって良いのでしょうけど、できれば両方に参加してみたほうが良いですよ。

私個人的には一人さんの説くことって、とてつもなく上質な人生の核心をホント簡単明瞭に教えてくれるだけに、返って自分で考えて理解することの大切さを教えてくれていると思います。

自分で考える為には、当然ながらかなりの専門的な書物も熟読が必要でしょうけどね。

今回の二つのオンラインサロンを聞いてて思いましたが、やっぱり生成発展塾で学んきて良かったなって、つくづく思いました。

だってやっぱり一人さんの教えは、恵美子さんがそうであるように、波動を一人さんと合わせる意味でも、ご本人の声で聞いてみたいものですから。

最後に禁句のホンネでしたが、何卒、ご勘弁を。笑


以上


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こんなコロナ禍が

日本に帰れるのは7月らしい👪💨💤

先日、知り合いの先輩マンション経営者と話してたら、なんでも娘婿さんがタイから帰国できないんだとか。

さらに詳しく聞くと、3月にフィリピンの友人のところに語学勉強を兼ねて遊びに単身で行ってたんですって。

コロナ禍はホントに世界で起こっているようで、フィリピンから日本への直行便には乗せもらえず、仕方なくタイ行きの便を選択し、タイから日本への渡航を模索したのだとか。

しかし、いざタイから日本へと探すと、飛行機自体が飛んでないんですって。

まぁ～結論的には7月の日本への帰国便は確保できてるようですが、日本に残すご家族が心配されてるでしょう？と尋ねると・・・

その義父いわく、『だれも困ってないからいいんちゃう！』と素っ気なく。

『オレも最近知ったんやから。』と、サザエさん家のマスオさんではないものの、ご自宅のすぐ近所に用意した娘宅ですので、気づかいは徹底していたのでしょう。

しかしお婿さんの仕事は大丈夫か？と考えると、IT系の自営業って確か聞いた記憶が。

3月に遊びで行き、４、５、６、７月まで大丈夫？って、いったいどんなお仕事やら？と思いつつ、そこは触れずにフェードアウト。

これまたセンシティブなとこは、その義父の横顔に、そこはかとなく。

皆さん、大人になりましょうね！笑

タイは、こういう場合でも受け入れてくれて生きて行ける良い国みたいですよ。

絶対なんとかなるから大丈夫！


以上


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言葉で生かせる

一人さんの一番弟子・恵美子社長が語ってくれたこと

正式な題は『言葉で殺せる、生かせる』

以下、引用です。

ネガティブなことを言う人のことを、『毒を吐く』といいますが、本当だって話をご存知でしょうか？？

1879年、アメリカの心理学者であるエルマ・ゲイツ博士（ハーバード大学教授）は、人間の吐きだす息を使って実験したそうです。

どんな実験かというと、人間が吐き出す息を採取し、特殊な加工によって液体窒素で冷却すると沈殿物が取り出せるそうですが、その沈殿物は、人の感情の状態によってさまざま色に変化するということだそうです。

・平安な精神状態の時に吐く息の沈殿物は「無色」
・怒っている時に吐く息の沈殿物は「栗色」
・悲しんでいる時に吐く息の沈殿物は「灰色」
・後悔している時に吐く息の沈殿物は「淡紅色」

そして、人間が怒っている時の沈殿物（栗色）を水に溶かして、ネズミに注射したところ、わずか数分でネズミは死んでしまったそうです。

この毒の量を計ってみると、ネズミだけでなくこの毒で多くの人を殺すこともできるレベルの毒だそうです。

またエルマ・ゲイツ博士は、ネガティブで殺せるなら、ポジティブな時はどうなるんだろう？！とも考えたそうです。
結果は、笑ってる人の息はオレンジ色で、ネズミに注射すると元気になったそうです。

ゲイツ博士は、さらに様々な実験をして、次の様な結果に至りました。
「怒りや憎しみや悪意は、人体内に毒素を作る。一方、明るく楽しい感情は、免疫物質を作る」

また、私たちの血液は、感情により次のような色になるという話もあります。

◎怒ると、黒褐色で渋くなる。
◎悲しむと、茶褐色で苦くなる。
◎恐れると、紫色で酸っぱくなる。

感情は言葉に乗って届けられる、それが日本古来より伝わる『言霊』ですね。

そして、感情の物質化したものが血液といえるのかもしれません。

以上


一人さんのお話しをyoutubeで聴いた人なら、『あ～あの話だ～！』ってお気づきですよね。

そう、毒を吐くってどれだけ体に悪いかって話ですけど、サラリと面白くも語る一人さんですが、常に豊富な裏付けある情報からの我々一般人にも分かりやすくかみ砕いて簡単に話してくれていますよね。

そして、その一人さんの一番弟子である柴村恵美子さんも、当然ながらその情報源である本を多量に読まれていることの証左なのでしょう。

チョッと恵美子社長のもとで仕事をさせて頂くものにとっては、この話の転載はハッキリ言ってフライングなのですが（笑）、あっかるく、まっいいか！でお許しを。


以上


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一人さんの寺子屋

斎藤一人オンライン寺子屋講演会 by 一番弟子

世界中からの3000人近い参加者が満足そうでしたよ～💃💃💕💕

一人さんの一番弟子と言えば、そう、柴村恵美子さん💘💘


おそらく、無料で誰でも参加できる形式は今回まではなのでしょうね！？

当然ながら司会者様がいてもお話の中心は、やっぱり恵美子社長です。

今回から予告通り、各参加者様のお話しと言うか発表の機会が設けられ、「一人さんと出会って！」というお題でお話を聞かせて頂きました。感謝です。

さすがに初回ですので、一人さんとの出会い・恵美子さんとの印象深いお話など、20ナン年から10数年に遡る方々の心温まるお話の数々でした。

皆さん、今年3月をもって終了した生成発展塾を学び終えられた方々ですので、一人さんのお考え通りに、次は「人前でお話をする」段階に移行して行く今回からの寺子屋講演会なのでしょう。

でもやっぱり、恵美子社長はお話しは当然ですが、今回お話をされた方々のお話しもなかなかにいいものがありましたね。

「これからも感謝を集める旅を続けていきたい！」

今日の数え切れないほどのお話しの中でも、やっぱりこのお話しは特に良かったです。

震災や様々なことが発表者の話で思い出されたのか、終盤の恵美子社長の声が涙声でした。

そしてお待ちかねの、恵美子社長が最後辺りに触れた一人さんの発言。

「もうこれからは、コロナ前には戻らないからね～！！」

今回の講演に参加できずに聞き逃してしまった方であれば、前回同様にyoutubeにアップされることを期待しましょう。

もしアップされないときは・・・仕方ない、私から答えましょうか！笑

まぁ～お気軽に私にもお問い合わせ下さいませ～🙆🙆


以上


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一方通行じゃなく

受けた恩は返さないといけないよ。

僕は仕事でつらいとき、たまたま斎藤一人さんの話をyoutubeで見つけて、無料で何回も素晴らしい話を聞けて本当に精神的に救われました。

「アサヒにお世話になっているのにキリンで乾杯しちゃいけないよ」との話を聞き、一人さんに受けた恩を返そうと、まるかんさんから一本購入してみました。

すると、長年悩んでいた病気が改善したんです。

恩を受けたことを返すことで、また自分にも返ってくる。

恩返しの大切さを身をもって学びました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（やまむー）


斎藤一人著　令和編　一日一語より



昨日は母の日でしたね。

私、当然コロナさんのこともありますが、しばらく母には会えていません。

考えると、少し寂しさが湧いてしまいます。

母の日の前日には、「お花、ありがとうね。みんな元気かいね～」と母から電話がありました。

電話を受けた家内からは、まだしっかりはしてる感じだったけどと聞き、安心はしましたけども。

伝え聞く、三人の息子の名前を、三番目だけは孫の名前をあげる状況には言葉もありませんが。

一人さんの話に、歳を取るほど子供に帰っていくものだよ。とあります。

言葉としては、その心構えだけはあるつもりいたのですが。

しかし今年は特に、母と一緒に暮らす兄家族の配慮に、感謝を伝えたい昨日の母の日でした。

まだ言葉にするには恥ずかしさが残る、若輩者ですが。


以上


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子どもの方が

子どもを愛しているなら　束縛して、コントロールしてはいけないの。

人のことはゆるせても、子どものことはどうしてもゆるせないって人がいるんだよね。

親は、きちんとしつけなきゃと思っているんだろうけど、それは子どもを抑えつけて、コントロールしているのと同じ。

子どもにとって一番いいのは、自由にさせてあげること。

子どもがやりたいことを止めちゃいけないんです。

ゲームだって、マンガを読むのだって、好きなだけやらせてあげるの。

心配はいらないよ。

子どもは勝手に成長してくれるから。


斎藤一人著　令和編　一日一語より


先日、4才と2才のお子さんを持つお母さんから教えて頂きました。

お母さんのお仕事のお休みの日に、朝の早めに公園に子供さんたちを遊ばせに行った時のお話しです。

やはり密を避ける親心からですが、時間とともに徐々に他の子供さんたちも公園ですから集まって来ますよね。

するとそのチビちゃん二人は、他の子が近づきだす絶妙な間合いでサッーと離れだして「お母さ～ん、散歩行こ～」って言うのだそうです。

聞いてる私が「ヘッー」って唸ると。

そのお母さん、「園で教えらてるんでしょうけど、子どもの方がよっぽど分かってる、感じでしょ」と笑みがコボれます。

一人さんの言う通り、心配はいらないようですね。


以上


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