そこに愛はありますか？

ひとりさんの“良いことは早く”

楽しい話、うれしい話はすぐ伝えたほうがいい。

仕事の成功でも、家族のお祝いでも、いいことがあったら、隠さず早めに相手に知らせたほうがいい。

私の場合、いい話は電話してでも、すぐに伝えるようにしています。

「今日、すごくいい話があったんだ。内容はこんな感じ。会ったとき詳しく話すね」という具合にね。

反対に悪い話の場合は、自分の中で練りに練って、いい話になるまで話さないようにしています。

「あの件はやめておいたほうがいいね。君にとっても損だしね。この話を聞けて得したでしょ」というふうに、いい話に変えてあげる。

こうすれば、この世に悪い話はなくなるのです。


斉藤一人著　一日一語より


店先の幟（のぼり）を新しいものに変えました。

なんでもひとりさんて、旗とか幟にスゴく注意をされる人らしいです。

本部の方によれば、旗とかがハタメクことも波動と捉える要素があるようですね。

いずれにしても、新しいものに変えると気分も一新されて、上気元です（笑）

今日も一日顔晴っていこう！って自然と振動数も上がります。

あなたは　朝から自分の機嫌を　自分で取れる人ですか？


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自分を信じてますか？

ひとりさんがアッサリと説く“引き寄せの極意”

脳にはコンピューターを凌駕するものスゴい力がある。自分の思っていることを引き寄せる力を持っている。

人間が作ったコンピューターより、神様が作ったもののほうが、断然スゴいんです。

いいものを引き寄せるパワーがあるからね。

自分の力を信じてみてください。

斉藤一人著　一日一語より


引き寄せって常に働いているものです。

でも、なかなかいいものが引き寄せられなくて？？？って悩む人が大半でしょうね。

それは、結局のところは自分が信じれないんですよね。

ひとりさんの笑い話の様な講演の話を皆さん知ってますよね？

｢自分には出来ないけど、自分の脳には出来る｣ってやつ。

詰まるところ、自分を信じれなくても自分の脳を信じろって話です。

私、ハマってた本から派生してその“精神統一法”を更に進めてます。

いわゆる瞑想にも似たものですが、続けていて最近特に感じることがあります。

それは、上の本文にもある｢自分の力を信じる｣と重なるところです。

えっ？私の話は要らないって！いつものワケのわかんない話で恐縮で～す（笑）

あなたは　ひとりさんが書く「神と共に生きる」を　ただのメルヘンと捉える人ですか？

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仕事を頼まれると

ひとりさんの“働く”とは“傍(はた)が楽(らく)”

頼まれた仕事は神様が用意してくれたチャンスだよ。

仕事を頼まれごとをしたら、チャンスと思うといい。

それは、神様が用意してくれたものなのです。

イヤな顔をせず、「はい」と返事をして、気分よくやってごらん。

また、次の仕事を頼まれるから。それも、快く引き受け、楽しくこなすこと。

頼んでいるほうも、あなたの得手不得手がわかってきて、得意な仕事を頼むようになる。

それが、あなたの武器になるのです。

頼まれごとをしたら、しり込みしちゃダメですよ。成功へのチャンスなのだから。


斉藤一人著　一日一語より


傍(はた)を楽にする精神が働(はたら)くであって、その精神は「人のために仕(つかえ)える」ことであると、ある別の高名な方の本を読んでいます。

その本は続けて、「もうける」という言葉の語源は「設(もう)ける」ということなのであって、自分が金銭的収穫を得る意味ではないと書かれています。

儲(もう)けるとは、人のためになるものを設(もう)けるという意味である。

「設ける」精神が自然に金をもうけることになって来たので、人のために尽くす働きが結局自分もまた富むということになるのであると綴られています。

傍(はた)を楽にするのが「働く」と考えてみると、人から仕事を頼まれるということがどれだけのことであるか、究極的にこの意味を理解出来る時というのは失業中であったりするのかも(笑)

あなたは　奉仕を頼まれ来た時に　有償と無償のどちらを優先するかわかる人ですか？

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小冊子「ファンタジービーム」

ひとりさん流「楽しい思い込みの変え方」簡単解説

体験談を載せて恵美子社長が面白おかしく都合良く教えてくれます。

わざわざの小冊子ですので中身の掲載は控えますが、冒頭の体験談は超絶笑えます。

夫婦喧嘩を夕飯時に繰り広げる場面なのですが、種類豊富なおかずの中の一品の、それもワズかな数切れの、それもその切り方がってことが発端となり、ファンタジービーム実践者はお皿を投げつけられ、オカラまみれされてしまいます（笑。映像が浮かぶでしょ！今でもこんな仕打ちに耐える女性が本当に居たんですね！でもその後の姿・愛くるしさに感動です！）

やおら立ち上がった実践者は、宝刀を取り出しその切っ先を旦那の首元に・・・ではファンタジーではありませんので、そりゃ無いですね（笑）

そこからの展開がこの体験談の肝とも呼べる核心部分です。面白くも圧巻ですよ～！

いやはやこの体験談を読むだけでも、ほとんど吉本新喜劇。（違うって！笑）

でも、そこはひとりさん・恵美子社長のまるかんですので、本題である「白光の剣」を使って起こる人の魂的成長を、温かくも刺激的に体験談は教えてくれています。

「心はどこまでも楽しく幸せを生み出せるんだよ。」と、ひとりさんがススめる“どこまでも都合の良い妄想をして固定観念（思い込み）を変える”ことをマトめた小冊子です。

ファンタジービーム「白光の剣」小冊子　1冊20円（税別）　当店にて取り扱い中！

あなたは　その思い込んだもので　自分を苦しめていませんか？

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https://www.maruwakan.work/

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自分を粗末に？

ひとりさんの精神論は“見た目と言葉”から

「私は、こんなに不幸でかわいそうで」そんなことを言ってて、幸せになれるわワケないよ。

自分で自分を粗末に扱っちゃいけないよ。

身だしなみは気にしない、化粧っ気もない、おしゃれもしていない。

そんなふうに自分をかまわない人は、他人にも大切に扱われないんです。

そのうえ、「自分は不幸だ」って言う人には、近づきたくもない。

見た目だけでも整えて、堂々とすることだよ。フリだけでもいいからね。

そして、「自分は今、幸せだ」って言ってみてごらん。


斉藤一人著　一日一語より


物を大切に扱えとは幼い時から教えられました。

自分を持てと言われたのは、確か中学くらい。

言葉がここまで大切なものだと慎重になったのはワリと最近。

グチ・悪口を言わないことは、未だ完璧とは言い切れないけど・・・

あなたは　思い描いた人生を　歩む人ですか？


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ふるさと

テーマを変えて残り画像を！

先日の帰省の折に撮った写真を引き続き・・・

まず実家に帰れば仏前に手を合わせてからですよね。

そして翌朝早くにお墓にお参りをして・・・
田舎らしく、生活拠点の後方の山上に見晴らし良く先祖を祀る風土なのでしょう。

父も眠ってもおりますので、一人で1時間は掃除に励みます。
なんせ、不動産業の起源は墓守と言われる位ですので（あっ！まるかんブログです・笑）

一応の最寄り駅です。高校はこの駅から“汽車”で通いました。

ほぼ限界集落ですので当然、無人駅です。

東京の兄が飛行機・電車と乗り継いで帰りますので迎えに。（1両じゃなかった！笑）

 のどかな風景をご覧下さい。

入り江にある地形的に良い漁港です。

田舎の子は純朴ですよ～！　私も未だに・・・えっ？いくつやねん！って・・・笑

港の先端にある堤防ですが、以前よりはかなり積み増しされてました。
暴風の吹く日に、この堤防に猛烈な波が弾けるのは圧巻です！

昔はこの離れた堤防は無かったのですが・・・

灯台のある岬は、あまり人が入らないせいか草木が生い茂ってました。

以前、息子を連れて来て以来でしたが“なかなか見応えある”所と再認識です。
（柵等はありませんので、ちょっと危ないです）

上の写真の岬を日本海に面した砂浜側から。
個人的には、真冬の大荒れの海に雪が舞ってる景色が心象風景の様に刻まれてまして・・・海って荒れてるものだと思い込んでますので、荒れてる海が大好きです。

 先ほどの漁港に面して建つ、五十猛命神を祭る神社です。

 この境内の奥に鎮座する社。

さすがに漁師を守り、その豊漁を願う宝船がありました。

「グロ」とありますのは、いわゆる“とんど祭り”とご理解頂ければ。

神社から漁港を望むと・・・

漁船のメンテナンスですかね、ペンキを塗る作業中のようです。

この場所の海から五十猛命神が上陸されたと言う神話が残っているようです。

先ほどの神社を漁港側から再度望むと。

大阪へ帰る途中で出雲大社に参拝し、お札を頂いて。

山陰道・路上から見た大山です。中腹に雲が見える！？　ただの自然現象です・笑

米子道に入りその路上から望む大山です。鱗雲が広がって！　当然自然現象です・笑

まだまだ画像はありますが、今日はこのへんで～。


あなたは　今度ふるさとに帰る日は　いつですか？


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復讐するは我にあり

ひとりさんの“やさしい諺解説”

復讐しちゃいけない。復讐はあなたの仕事ではありません。

あなたの周りに、嫌味を言ったり、いばったりするイヤなヤツっているよね。

でも、その人に、イヤなことが起きればいいのになんて思わないことです。

ましてや復讐なんて、考えちゃダメだよ。

時代劇では「親の敵だ！」と刀を振り回して復讐する場面があります。

でも、人が人に復讐するなんて、大きな間違いです。

悪いことをした人には必ず悪い報いがきます。放っておいても、悪いことをした人は勝手に痛い目に遭うんです。

あなたは何もしなくていい。すべては、天の神様にお任せすればいいだけ。


斉藤一人著　一日一語より


“嫌味”や“いばる”ことって確かに“イヤなヤツ”に感じます。

でも仕事を続けていて見たなかでは、度外れたシャレにならない連中もいました。

振り返ってみるとそういう輩に共通するのは、とにかく“明るいところを嫌う”傾向がある様に思います。

本人の思考が暗いから、本能的に明るい場所とかには居難くなるのでしょうね。

イヤなことをされたからって、仕返しなんて考えることそれ自体が“暗い”。

イヤなことをされたら、その場で「止めて下さい！」と言う。これも「言うべき修行」とひとりさんは教えてくれています。

自分で商売をしてみると、否応無く学びますが、やっぱり“明るい”のが一番良いですね。

あなたは　顔にツヤを出すだけで　世間の加護があることに気付いてますか？

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