兼業での仕事

ひとりさん脳は“いかに楽しむか”

“本業”も“まるかん”も、楽しいからこそ！

昨日は急な展開で、昼からお店も閉めて出かけましたので一部その模様を画像でお送りします。

当店は阪急千里線豊津駅が最寄り駅なのですが、この線は堺筋線にも乗り入れますので、昨日は電車で終点の天下茶屋駅で乗り換えながら南海高野線帝塚山駅まで。

帝塚山駅で電車を降りると、狭いホームから改札へ。　なんとなく懐かしさが・・・

駅から東へ歩くと、帝塚山学院の前を抜け

そのまま行くと、万代池に

途中、久方ぶりに市内有数の高級住宅地を通りましたが、やっぱりgood！


そこからクネクネと曲がり曲がって辿り着いたのが、本業のお仕事の現地近く。

先に周辺を良く確認し

続いて現地建物を・・・どちらも極力余計なモノは写らない様にしながら・・・

と言いつつ、しっかり入居者さんとも会話して粗方の現況諸状況はほぼ把握し・・・

そこから物件所有者様のところまで一気にタクシーで。

途中で今川の改修碑など撮りながら

さすがにキレイに整備されてますね

それからは売りにも出してない物件を、なんやかんやと手放す条件を詰めて行き・・・

気付けば、今晩のまるかん勉強会には遅れる時間にお暇し、梅田の本社へ向かいました。

本社勉強会では、優秀なマネージャー陣のひとりさん脳全開での笑人（商人）道を再レクチャー頂きましたが、恵美子社長直伝のフルスロットルパワーの講義でした。

私、毎回欠かさず勉強会には参会してますが、いつ参加してもタダの売れ売れ！では無いんですよね～！

同時に添える“何がしかの豊かさ”っていうもの、それってやっぱり“喜び”とか“楽しさ”ってことなんでしょうね。

けど・・・物件見て、その物件そのモノが楽しい！って感性ってあるのでしょうかね？（えつ？　さっき住宅地をgood言うてたやん！って・冷汗）

勉強会後は、ちょっと寄り道（笑）してから終電までに帰路につきました。


あなたは　自分の仕事に　楽しさを感じる人ですか？


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本当の自分とは？

ひとりさん流“本当の自分に目覚める言霊”

親の呪縛から抜け出すには「くそババア」と100回言おう。

子どものときの反抗期は大切なんです。反抗期がなかった人は、本当の自分が出せないことが多いんです。

「本当はやりたいことがあったのに、親の意見に従い我慢してきた」

「親の機嫌ばかりとって、自分を見失ってしまった」・・・

そんな人は、今から100回、誰もいないところでこの言葉を言いましょう。

母親には、「くそババア」、父親には、「くそジジイ」。

これはね、健全に親離れできる魔法の言葉だよ。



斉藤一人著　一日一語より


なにも全てがこれに当て嵌まることではありません。

けど、本当にこれが自分の好きなことなのだろうか？って、ふと疑問に感じることがあった時などに、自分に問いかけてみてはどうですか？

本文は、反抗期のことについてのお話ですが、もっと別の感情を抱く自分に気付くこともあるかもしれませんよ。

例えば、何かをとてもイヤに感じるときなどに、その感情を否定せずにただ冷静に見つめてみたりするのです。

こんなことに、こういう気持ちになる自分はなるんだ！って認めて受け入れるだけで十分らしいです。

このような作業を繰り返していると、徐々に自分と仲良くなれるものらしいです。

どんなに自分が嫌いでも、自分からは引越しは出来ませんからね（笑）

あなたは　心地良い感情の選択を　自ら選べる人ですか？

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人は前進する

ひとりさんが説く“人という生き物”

人は自分のためにはそんなにがんばれないんだよ。だけど、人のためだと思うとがんばれるんだ。

人間ってさ、前進するための生き物なの。

自分のためなら前進できなくても、周りの人のためならがんばれることがあるんです。

人のためだと、進む勢いが違うんだよね。

人間は前進するための生き物だから、前進しないこと自体が不幸なんだよ。

渡り鳥は、渡るから渡り鳥で、渡らなければ、渡り鳥じゃないんだよ。

それと同じで、人間は前進しなくちゃ、人間じゃなくなる。

自分のためでも、人のためでも、前進することが大切なんです。


斉藤一人著　一日一語より


ひとりさんが薦める本の一節にこんな話がありました。

渡り鳥は、大海原を越えて飛ぶものだけど、途中で餌とか休憩する島とかを決して先に心配することは無いものである。

必要なモノは、必要な時に現れると疑わないから、大海原に向けて飛びたてるのだと。

私はこの話に非常に納得出来て、それ以来、ナゼか大いに安らかな気持ちに成れました。

あなたは　不安の正体は恐れという闇　そのことを認める人ですか？

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四方良し

ひとりさんの“神様が応援する道”

「自分のためにもなるし、人のためにもなる。社会の役に立つし、神様の役にも立つ」“四方良し”のアイデアなら、なんでもうまくいく。

“四方良し”のいいアイデアを見つけたら、とにかくやってみることだよね。

やっている中で、色々と学んでいくんです。

誰かに相談しても、その人に合う方法はその人にしかわからない。やっていく中で、経験していく中で、うまくいくできる方法を見つけていくことができるんです。

失敗を恐れないことですよ。

斉藤一人著　一日一語より


最近は“四方良し”を越えて“四方笑い”にまで進化しているひとりさん・恵美子社長です。

白光の剣を使って“ファンタジービーム”という妄想を際限なく広げちゃおう！なんて、ごく一部のひとりさんファンの変な集団だけのことだと思っていませんか？

まるかん本部によれば、いまだに“白光の浄霊を受けるには？”って問い合わせが入るようですよ。

実業を持つ“ひとりさんのまるかん”には、精神面でもお役に立てる中身があるということですから、ご批判は有り難く頂戴しても、わたしは顔晴りま～す。

あなたは　自分だけでも成功する！と　覚悟の決まった人ですか？　

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人を育てる

ひとりさんの信じて伸ばす育成法

たとえ裏切られても　人を信じることを　やめたらダメだよ。

人を育てようと思うなら、「君ならできる！」「あなたならできる！」と愛のある言葉をかけてあげること。相手を信じてあげてください。

「この人、大丈夫かな」「この人のこの成績じゃ、上へ上がれないや」と思っていたら、決して伸ばすことはできません。

「君ならできる！」と、ことあるごとに言ってあげてください。

人を信じることをやめないこと。

何があっても信念を曲げないで、信じ続けることですよ。


斉藤一人著　一日一語より


ひとりさんの推薦する本に、D・カーネギーの「人を動かす」という本があります。

この本を7回読めとご本人は薦めています。（複数回というのは本に限ってません）

以前、本社勉強会で聴いたご本人の音声の中では、商売の要諦として薦める話に続いて、ヘッドピンの話が続きました。

その話しは例えば、ボーリングの10個のピンを1度に倒すことを目論む際に、どこのピンを狙うか？ということから全体のトレンドの中核を見極めて、その核心を射抜くこととでも申しましょうか。

時流とでも言える様な、流行廃（はやりすた）りの激しい商売の中でも、ヘッドピンと言うような全体を支える核心。その核心を例えてジェット気流と呼び、その気流に上手く乗れば、日本から遥かアメリカまでも一気に飛んで行けるという意味で捉えると、分り易いかと思います。

うえの本文とは少し話がずれてはおりますが、「人を動かす」という話に続いて聴いた記憶を備忘録的として書き留めておきます。

あなたは　ひとりさんから　何を学ぼうとする人ですか？

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新刊 斉藤一人 俺の人生

ひとりさんに何かあったのか？と心配で読むと

不遜ながら、ひとりさんの笑い話のネタ帳でした（冷汗）

新刊の“まえがき”にこう書いてあります。

「だけど、今になって人生の残っている時間を意識するようになったんです。もう、『本当のこと』を教えなきゃ、時間ないなって。」

これは本の装丁にも書かれてますので、ひとりさんファンならずともヒヤッとしますよね？

笑い話のネタ帳ってのはさすがに顰蹙（ひんしゅく）を買うでしょうが（笑）、あのひとりさんならではの“遊行の教えのエッセンス”を、それをさらに分り易く笑いで包む抜群のセンスが満載です。

人生を楽しく学び笑いに昇華する、氏独特の愛を実践する成功法則を学べます。

読むと心の迷いの様な霧が晴れてくるようで、読後にはスッキリ笑顔になれますね。

ぜひ、あなたも一度、思いっきり笑ってみませんか？

「斉藤一人　俺の人生」　著者：斉藤一人　マキノ出版　￥1,350-（税別）

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山陰の小さな町

先日、父の祥月命日に帰省した際の写真です

島根県の中央部に位置する海沿いの小さな集落が地元でして

大阪を出発し、中国道から米子道に移って行くのですが、途中で道路工事。
高速道路でありながら片側1車線も多いので、その工事となると・・・。

えらく待つな？と思ってよく見ると15分待ち！　あちゃっ！

途中の道はかなり端折って（片道4時間は掛かりますので）いきなり到着！

写真は大岬灯台　到着した日は雨模様でした

実家に二泊し大阪に帰る日の早朝に灯台に一人で行きまして

このお寺を抜けて行くのですが、お寺にお参りしてから叔母のお墓に手を合わせ

結構キツイ階段を登りきったら足がガクガクでした

子供の頃に来た時は、大きく感じたものですが・・・

この灯台のある岬の先端側に向かうと　珍しい「神社跡」

柿本人麿（呂）神社があったんですね 　　天の御中主様に向けて・・・合掌！

この岬の名前を「大崎ヶ鼻」と言います。

灯台より西側を望むと

国道9号線より大崎ヶ鼻を見ると

いや～最終日に登った岬から見た、白光に包まれた景色は忘れられませんね！

今日はこの辺で。

今回かなり写真を撮って来ましたので、しばらく写真でお送りします（笑）
住所が載ってないって？　スルーします！


あなたの育ったところは　どんなところですか？


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