愛のハンドヒーリング体験談|まるかんのお店   
“斉藤一人さん”・“スリムドカン”でお馴染み『銀座まるかん』大阪・北摂吹田の特約店『和田商店』店長です
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2017年10月17日火曜日

愛のハンドヒーリング体験談

座禅の時に見た”光の渦”が再体験出来ました👏

お客様から、お受け頂いた愛のハンドヒーリングの感想を頂きました👌


58歳 男性 趣味は週末に禅寺での座禅です
以下抜粋

大学生の頃に禅寺での入門体験があり、個人的に機会があればと座禅に興味を持っていました。
20年ほど前に仕事の繋がりで、一般の人も参加できる本格的な座禅修行寺に通うことが適い、毎週通っております。
和尚との所謂禅問答やら、数時間になる座禅を組むことに慣れるなかで、一度だけ瞑想中に見えた光の様な虹の様な神々しい光景が忘れられず、その時をもう一度と続けております。
和田店長とは、店長の本業での関係で気心の知れた付き合いですが、まるかんのお店の開業のキッカケを作った責任も多少は感じたりもしておりました(笑)
去年から患っておりました肺に空いた穴の治療から、総合病院ならではの便利さで、ついでに持病の腰痛の痛み止めをと専門部局でお薬を処方頂いて飲んでおりました。
今年の夏頃に、仕事のトラブルが続きだし、車を運転することも苦しく感じておりましたら電柱にぶつける事故を起してしまいました。
どうも変なことが続きますので幼馴染の開業医に相談すると、ウツでは?との診断に至り、2種類の痛み止めの服用の中止となったのですが、問題は仕事のことであります。
仕事の受注先に提出した見積りに誤りがあることから、勤務先でも私の異変に気付かれ、休職を余儀なくされました。
久しぶりでしたが、休職の挨拶にと訪ねた店長に事情を話すと突然のことに目を丸くして驚く様子でした。
そして、店長は何を思ったか『謎のクリームを塗ってもいいですか?』と半ば強引に顔の額と痛む腰に塗って頂き、『今からハンドヒーリングさせて頂くので・・・しばらく黙ってて下さいネ!』と言われました。
店長は金色のお札を左手に乗せ、右手を私に向けて何か唱えているように見えました。
その間は数分くらいでしょうか、そのときに、あの座禅の瞑想中に感じて一瞬怖いくらいに思えた「光の様な虹の様なもの」。
その輝きが、目を開いていながらも私の頭の周囲を取り囲む様に渦巻いていました。
思いも拠らぬ場所で、あれほどもう一度見たかった光景が垣間見えたことはショックの様な新鮮な驚きでした。
そして、店長が両手を下ろした後にオモムロに手にした拍子木で叩いた音で、頭の中にあったモヤモヤとした重みが一瞬で消えてしまった時は、なんとも言えず爽快な気分でした。
今後のことを考えると、何とも重い気分になりますが、例え僅かな時間だけでも久しぶりに味わえた『安心感』は誠に有り難いひと時でした。
感謝します。

K様、こちらこそ有難う御座いました。また、いつでも気軽に寄って下さいネ!
留守が多い私ですが、事前にお電話頂けると嬉しいです💃

写真は恵美子社長大阪講演会の様子です

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