今夜は恵美子社長ライブ対談です
Youtubeライブのご案内とは別内容ですが!笑
今日の当店配信の抜粋から
☆☆---☆☆ うまくいかないときは、まず心の中を解決する ☆☆---☆☆
自分の夢や目標に向かって、一歩足を出してみる。
すると、いろんな問題が出てきます。
最初から、そう簡単にうまくいくことはないのです。
運を悪くする人は、一回トライすれば簡単にうまくいくと思っているのか、
そう簡単にはうまくいかないと「もうダメだ」とあきらめてしまいます。
成功する人はそうじゃないんです。
今はうまくいかないけど、やがて必ずうまくいくと信じ込んでいるんです。
「このやり方では、うまくいかないことがわかってよかった」
と思って、改良するのです。
もう一つ、問題が起きたときに大切なことがあります。
それは、必死になって問題を解決しようとしないことです。
それをすると逆にうまくいきません。
それよりも、まず自分の心の中を解決します。
私の場合は、この言葉を唱えて、自分の機嫌をとります。
「間がよくて、うまくいくに決まってる」
「間がよくて、このことからは『いいこと』しか起きない」
唱えていると、段々、機嫌がよくなってきて、
どこを改良すればいいか『ひらめき』が訪れます。
そしてら、その『ひらめき』の通りにワクワクしながら動いてみればいいのです。
動くとまた改良点が見つかります。
そうやって、一つの目標に向かって改良を積み重ねていくんです。
「やってみる→そう簡単にはいかない→心の中を解決する→改良点が見つかる→改良する→うまくいく→改良点が見つかる」
これを、ぐるぐる繰り返して、改良を積み重ねていくと、
らせん階段をのぶるように目標地点に到達します。
以上、「斎藤一人 上気元」より
著者が一人さん一番弟子ですので、文中の「私」は一番弟子さんになるのですが、書いてある内容は100%一人さん直伝のものですね!笑
転載した部分のポイントは、起きた問題に焦点を絞ってしまい「問題と格闘する」ので、「逆にうまくいきません」とあります。
そうではなく、「まず自分の心の中を解決」するために「自分の機嫌をとる」なのです。
その時に使うのが、「間がよくて・・・」と唱えて、間違えようのないものを信頼することで、必ず「ひらめき」が来ると信じ込んでいること。
でも、その「ひらめき」は必ず改良点を含んでいるので、次、その次と改良を重ねていくもの。
当然ながら、その間にも「自分の機嫌を自分でとって」、その間にも来る「ひらめき」をさらに改良に加えること。
これが、一人さんの別の本「微差力」の中にある、「重続(じゅうぞく)」なのですね。
世間では「継続」を重んじますが、一人さんはあくまで「重続」なのでよ~笑
以上
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