一人さんの新商品「若人」が夢を叶えるかも
「若いまま、年をとりたい」という夢が現実味を帯び始める
間もなく発売予定の「若人(じゃくじん)」の話題の新成分「NMN(エヌエムエヌ)」を学ぶため、NHKオンデマンドで「寿命はどこまで延びるか(ネクストワールド)」を購読して見ています。
2015年に放送された番組ですが、先日の一人さんを中心に新商品を学ぶ会議で、一人さんご自身から「番組を見て学びな~!」とアドバイスされました。
番組全体では爆発的に進化を遂げる最新テクノロジーが、「老い」や「病」など今まではただ受け入れるしかなかった「常識」を「変えつつある」ことを分かりやすく解説しています。
そして番組の冒頭から新商品「若人」の話題の成分「NMN」について始まります。
「NMN」というのは元々から人の体内の細胞に存在する物質で、ビタミンに似たものなのですが加齢で減ってゆくものらしいです。
なんでもこの20年でコンピューターの計算能力が100万倍にあがった(2015年現在)ことから、遺伝子情報を読み取ること、つまりはヒトゲノムの解析が飛躍的に進み、長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子が7種類あることが見つかったのだとか。
ただこのサーチュイン遺伝子は、ほぼ眠っている様な状態なんですって。
この7種類のサーチュイン遺伝子全てを活性化できるのが「NMN」で、このサーチュイン遺伝子が活性化すると人の体内の細胞を作るミトコンドリアが活性化するのだとか。
細胞が新たに作られるんですからそりゃ~人が若くもいられますわね。
具体的には糖尿病のマウスを使った実験で、と言っても糖尿病の原因がすい臓の老化にあるのですから、この「NMN」を与え続けたら血糖値が正常値に戻ったのだとか。
また、違うマウスの実験では寿命が16%延びたという客観的なデータが出てるんですって。
人間に置き換えると、現在の平均寿命が70歳後半から80歳前半にあるものが、100歳程度までは延びることになる様です。
同じくこの番組で「NMN」の「若返りの効果」ということで、細胞を若返らすということを同じくマウスを使った実験で客観的な数値を見せていました。
生後22ケ月のマウスに1週間「NMN」を与え続けたら、細胞の活性化レベルが同じマウスなのに生後6ケ月のマウスと同じにレベルになったのだとか。
この理由を番組が説明することによれば、脳の視床下部には全身の組織に老化を止める指令を出す働きがあって、これが若い時は活発に指令を出すらしいのですが、加齢とともに老化を止める指令が弱くなって行くのだとか。
そこにこの「NMN」を与えて行くと、視床下部から発する老化を止める指令を強める働きがあるんですって。
この働きをもって番組では「若返り」と説明していましたね。
2015年に放送された番組ですが、この当時の「NMN」の0.1mg当たりの価格が4万円だと番組内で言われてましたので、今回の新商品「若人」の1カプセル当たり「NMN」が50mg入った1ケ月分で1万5千円(税別)というのはどれだけ破格かということですね。
そしてさらには、というか、一人さん的にはある種当たり前に様になってしまいますが、この「若人」の中には話題の「NMN」をよりパフォーマンスをあげるという神的アイデアが施されてるんですって。
それは、認知症やウツに良いというPQQという成分や、メタボや老化防止に良いというレスベラトロール、錆びない体づくりに良いという抗酸化物質であるドモギダエキス末、抜け毛予防や骨密度低下防止に良くて視力回復にも役立つ乳酸菌H61株、アンチエイジングや疲労回復・肌の潤いを出す馬プラセンタ、さらにはビタミンEとC、そして他にもとホント贅沢このうえなくなってるうえに、全てが「絶妙の配合バランス」となっているのですね。
このあたりを指すのが、神的アイデアというのでしょうね。
結果的に体感としてどう違うかと言うことでは、「身体が軽い」、「(ズバリ)痩せる」、「代謝が上がる⇒要するに元気が出る」って感じらしいです。
まぁ~ズラズラと書きなぐってますが、最後に一人さんのホンネの一言を添えときます。
「オレが飲むから無理しなくてもいいからね~!」ですって。笑
発売は本年9月中頃からということで、当和田商店では前金払いで予約を受け付け中で~す!
以上
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