斉藤一人『八大龍王水晶様の九字きり』
九字きりを受けると、気(エネルギー)の流れがよくなりますね～👌
8月初めから始まった、一人さん発案の『八大龍王』に関するなかでも、やっぱり注目は水晶を使っての『九字きり』でしょうね
💘
8月の本社定例の会議も急遽この『伝授会』となり、暫定的に特別な水晶を使って九字きりを『行う側』と『受ける側』、その両方を体験させて頂きました。
正直、耳慣れない御真言ですので最初はチョッと戸惑いますが、小一時間も繰り返してたら動作も含めて慣れてきて覚えてしまいます。
その場での『受けた感覚』も『行う感覚』どちらも、特別にナニか？という感じでしかなかったのですが、その後自宅に帰ってからは何故かしら寝つきが悪く、というより頭の圧が上がったような感じであまり眠れませんでした。（まぁ～こんな日もあるか位で、別に気にも留めまなかったのがホント正直な感想です。でもこれが後になって気付くのですが、一人さんの話にあるように、井戸の水を汲み上げるパイプもしばらく使わないと水が落ちてしまっているので、汲み上げる為の呼び水効果になっていくのですね）
そして、9月になり13日に大阪で久しぶりに開かれた『一人さん会』が、今度は一般のお客様向けの伝授会となり、一応は毎日1,2回『エアー九字きり』をやっていましたので参加者さんにもお教えできる立場であれこれと。
さすがに交通至便な梅田のビルの広めの研修室ですので参加者も多く、皆さん即席ながら九字きりの御真言から動作を、グループに分かれて順番に、それもかなり真剣に練習して頂きまして、私もその輪に加わる形で『リン・ピョー・・・・』と唱え続けること幾十回。
皆さん大半は首を傾げながらの不安そうなお顔をなのですが・・・なぜかしら私には非常に心地よくて、微笑が自然に溢れてしまう感覚の空間でした。（これがまた熱狂とはほど遠い雰囲気でして、勘違いされるような集団催眠系とかとは真逆の雰囲気です！笑）
そして帰宅したその夜は、連日の昼間の忙しさもあってかなり疲れていたのですが、かなり気分がハイになった様な、とにかくこれまた眠れません。頭の中で参加者さんに合わせる様に一人で繰り返し続けてたのが未だに続いてる感じで・・・（恐らくこれも、深い井戸からキレイな水を汲み上げていく作業を繰り返していることなのでしょう！）
そして翌日。
当然仕事ですので、寝不足と溜まり続ける疲労感ながらも毎日のことと割り切り、準備を終えて仕事を始めると、まるかんのお客様が引っ切り無しに続きに続いてビックリしました
👏
ほとんど昼にはフラフラになるほどで、本業がどちらか分からなくなってきそう！？で、こういうのを正に『嬉しい悲鳴』と言うのでしょうね。感謝で～す！
恵美子社長も先日の大阪公演会でも仰っていました。
九字きりは『“気”の流れが変わる』からと。
一人さんが説く『“気”前よく』とは、『“気”を前に出して“気”を上げる』こと。
一人さんが説く『“気”楽に』とは、『6割は自力で、残り4割は他力を』のこと。
私、不思議系のお話にはチョッと躊躇（ためら）う方ではありますが、なるほど“気”の流れが変わるとトンデモナイことが起こって来るという実感で～す！
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