まるかんのお店   
“斉藤一人さん”・“スリムドカン”でお馴染み『銀座まるかん』大阪・北摂吹田の特約店『和田商店』店長です
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2018年4月13日金曜日

一人さんの母の教え

誰にとっても、母の記憶は永遠です


昔、うちのお袋がよく言ってたんだよ。

「人の役にたつために勉強するなら価値があるけど、人を馬鹿にするためにいい学校行くなら行かない方がマシだ」ってね。

だから、あなたのやっていることに「愛」がありますかってことだよね。

愛があれば全部〇(まる)だよね。

それならば、何かをわからない人に対しても、自分が知っていれば教えてあげたり手伝ってあげたりできるよね。

「お前はこんなことも知らないのか?」って人を馬鹿にするために学んだことだったら、学ばない方がマシだよね。

嫌われることをしちゃいけないんだよ。

知らないから聞いてるのに「こんなこともわからの?」って言われたら、相手がどんな気持ちになるか想像できないようじゃ愛がないよね。

中略

みんなに好かれることは無理だけど、少なくとも自分で自分のことを好きになれるような生き方をしてごらん。

どうすればいい?って自分に優しくしたり、人に優しくすればいいの。

自分が知っていることは人に教えて、自分で知らないことは人に聞いて勉強するの。

素直にそういうことをやっていると、ちゃんと幸せになるよ。

嫌なことを繰り返ししていると、必ず因果が巡ってくるんだよ。

あなたのやっていることに愛はありますか?

あなたの言葉に愛はありますか?

これにつきるよね。

斉藤一人著 「素直さこそ最強の武器である」より


今日は生成発展塾のひとりさんの回答が聞ける日でした。

詳細は書けませんが、「気付く」ことの大切を一人さんが語っていますね。

別の例えでいうと、一人さんのお弟子さんの女性社長様達がドレスを着始めの頃に、どうも何か違うな?と感じて一人さんに訊ねたときのこと。

一人さんが答えて「歩き方だよな!今のはジーンズを穿いてる歩き方だから」と。

社長様達が「じゃどうしたらいい?」とさらに問うと。

一人さんが「いやっ!気付いたらそれで良いんだよ。気付いたらもう大丈夫!」と答えた話しが確かありましたよね。

今回の質問に対する一人さんの回答は、うえの例えとは中身が違いますが大変興味深いことも一人さんが語っています。

「気付いたらさ、もうスグだよ!あと〇〇〇位で出来るようになるよ!」とさらっと。

質問を読む恵美子社長が思わず軽く「えっ!」と吹き出しながら笑う期間でした。

あなたは 一人さんが答えた期間を 知りたい人ですか?

斉藤一人 生成発展塾 柴村恵美子スクールを当店で行なっています。
一ヶ月だけの体験形式もありますのでお気軽にご相談下さいネ!

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2018年4月12日木曜日

これで良かった!

ひとりさんが説く“仕合わせになるコツ”


私のところに相談に来て、その後、出世したり成功したりする人には、ある“共通すること”があります。それは、過去に起こったイヤな出来事や失敗を「それで良かったんだ」と認めることができたことです。

逆に変われない人というのは、「あのとき、こうしなければ・・・」とか「・・・が許せない」と、過ぎ去ったことにいつまでもしがみついています。

「過去は変えられないけど、未来は変えられる」って言う人が多いけれど、まず、過去の出来事を許したり、認めて手放したりしないと、いつまでも前に進めませんし、未来を変えることもできないんだよ。

それで、良くなった人は「一人さんと出会えて良かった」って言ってくれるんだけど、大切なのは最後に「良かった」と思えることなんだよね。

どんなことがあっても、何が起こっても、最後に「これで良かったんだ」と思えれば、それは“いいこと”になります。最後に“良かった”で締めれば、その人の人生は“良かった人生”になるんです。

今までのことはどうでもいいの。今までのことは終わったことなんだよ。

そして、これからのことは“想像”なんだけど、自分にとっていいように“創造”するんだよ。創り上げていくんだよ。

斉藤一人著 お金の真理より

昨日寄って頂いた、本業の仕事に関係するある男性営業マンとのお話。

数ヶ月前から後頭部に10円ハゲが出来てたことを、営業先で御親切に御指摘されたようでチョッと最近元気が無さそうでした。

そんな彼がまた別の営業先を引き合いに「銀行を潰しちゃうほどのところでも、まだやってる(営業してる)んですけど?」と素朴に驚いていました。

そのカラクリを簡単に説明して本論へ。

「バツイチがとか、子供がどうってのは分かるけどさ~、元嫁や子供や今の彼女のことを真剣に考えるなら、まずは自分が仕合わせになりな!そこからしか変えようないからさ~」と私。

1年ほどで全国トップクラスの優秀成績に変わった彼ですが、潜在意識からプカプカ浮かんできちゃうものに目の前が曇って来るんですよね。

「そのままで大丈夫!」ってまた繰り前しなよ~って言葉にし、心で唱える瞬間でした。

私が「最近遊んでるか~?」と聞くと、「今週、別の人と美味しい焼き鳥のお店に行きま~す」と途端に屈託なく笑います。

思わず“いいな~!”訂正、“大丈夫か?”疑問符がつきかけたけど、でもやっぱり“そのままで大丈夫!”ですよね~!

あなたは 自分を仕合わせに できる人ですか?

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2018年4月11日水曜日

器量とは

ひとりさんが説く器量


結局、お金持ちになるには“器量”が必要です。

宝くじの高額当選者でお金持ちになった人が少ない、またほとんどいないのは、器量もないままお金を持つからだよね。器量もないのにお金を持つと、“一時的なお金持ち”にはなれますが、結局はお金を持ち続けることができなくなります。

たくさん稼ぐ人もお金を持つための器量がないと、お金があっても“お金に困る”結果を招いてしまいます。

では、「その器量ってなんですか?」っていうと、「智恵と忍耐」なんだよね。

お金持ちになるためにはお金を稼ぐことも大事だけど、お金を持てるだけの器量を養うことも大切なんだよ。それはどうやって養うかというと、まずはあっても使わない“忍耐力”をつけ、その次に貯まったお金を減らさずに増やす“智恵”をつければいいんです。

中略

神が望むことは「私たちに“智恵”と“忍耐”を持たせたい」ということです。

だから私はお金を儲けるのでも「どうすれば儲かるか」を考えるよりも「どうすれば智恵と忍耐が養われるか」を考えます。

なぜなら「智恵と忍耐が養われることをしていれば、神が味方してくれるんだ」っていうのが一人さんの理論なの。

神は私たちにお金を求める“欲”をつけてくれました。その欲があるからこそ、私たちは積極的に「智恵と忍耐」を学ぼうとします。

結局、欲も神様がくれた愛なんだよね。

斉藤一人著 お金の真理より

先日の出陣式で聞いた“ひとりさんのお話”から、3日も経つのにまだ余韻に浸っています。

お客様にその興奮の内容をメールやラインで配信したのですが、今朝ひとりさんの出陣式講演そのものを動画で聞くと、記憶の内容とのズレに気付いて、またやらかしたか!?とトホホ~な気分に。

でも、あの場所でご本人の顔を見て聞いて味わった“感動”が、伝えたいことの全てなのかもしれません。

だから配信の最後につけた一人さんの新刊へのご注文が続くのですね! 

やっぱりツイてま~す(笑)



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2018年4月10日火曜日

斉藤一人愛弟子出陣式②

ひとりさんは、やっぱり期待以上でした

2018 斉藤一人 愛弟子出陣式

期待以上であることが魅力。ひとりさんは魅力そのものでした。


昨日の続きを書こうと見直すと、読みニクさにの修正から始まりました。

表彰は全国区の売上げ上位店さんたちですが、ハンドヒーラーさんを2400人生んだ方なんて、まさに顔がツヤツヤ笑顔の女性ですが放つオーラがお見事でしたね。やはりひとりさんが言う、自分だけでも幸せになる。自分だけでもこの県を引っ張るんだ!って振動数の高さがコダマして人を引き付け行くのでしょう。

そして真打登場。斉藤一人さんが壇上の席についてお話が始まりました。
 youtubeやCDでは数え切れないほど聞き慣れた声ですが、ご本人の顔を見て聞くわけですので、会場の熱気は最高に上がっております。ですがご本人は別段上がる様子でもなく、真っ直ぐ前を向きツヤのある端正な顔でいつもの「えっ~」が短く入り、いきなり「エッチ本をね、買うのにね・・・」と始まりました。そりゃ~場内は大爆笑です。
この大胆さ、そして思わぬ方向から笑いを入れての和ませ方、やっぱりひとりさんなのですね。

そして話は展開し「エッチのうえにあるのは愛だからね・・・」と、けっして下品ではなく周到に深みある教えを、身の丈で悟らせるような話に端的に変えて語る、これこそ斉藤一人さんの真骨頂なんですよね。

話の内容は他のサイトにお任せして続けると、ご本人を見ながら聞くのですが、話に詰まるわけでもなく力むわけでもなく、また用意された原稿を覚えて口にされてる風でもありません。至って飄々と論旨明快に面白く話されて行く姿を見ていると、なんだか何処からかダウンロードしながら話してる様にさえ感じてしまう“不思議感”を思ったのは私だけでしょうかね。

話の結びに「また来年もね、みんなに会いたいなって思ってるの。ナゼかと言うとね、エニシ(縁)だから・・・」と、これまた特別に熱くではなく、割とサラッと言ってしまうところが洗練されたクールな印象で、まさに“期待以上で締める”んです。
そりゃ~場内は拍手万来で感激を表しますよね。

お話中にサングラスは取っていましたのを、椅子から立ち上がる前に上に掲げてから着け、舞台から歩いて退席されますが、その後姿も決して力むわけではないけど堂々としていて潔さって感がありました。

もっと聞いていたかったな~というのが残ります。でもやっぱり最高ですね。

次は、恋川さん達の演舞がこれまたド派手に、つぎつぎと舞い続けて場内がまた大盛り上がりです。
さすがに本職の舞で魅了されちゃうと、恋川さん達の舞台終了で場外に戻ってしまう人達もいたりします。

そしてラストは、我が恵美子社長の歌をペンライトで揺らして出陣式のフィナーレとなりました。

いや~良かったです!

思わず翌日から、来年の出陣式の出席者を募りだした私でした。

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2018年4月9日月曜日

斉藤一人愛弟子出陣式①

ひとりさんの顔を見て聞く話は格別ですね

2018 斉藤一人 愛弟子出陣式

ようやく念願かなって実物のひとりさんを見て、お話が聞けました。


場所はグランドプリンスホテル新高輪・飛天の間。歌謡祭やら芸能関係でよく聞く大きな宴会場でした。

全国のまるかんを受け持つ各社長様たちの入場が続いた後、いよいよ斉藤一人さんご本人の入場となるのですが、その前にカメラのシャッター音は全て無くなり、カメラ・スマホを掲げる人もいなくなります。アナウンスが流れ「くれぐれも一人さんの写真の撮影、声の録音は禁止ですのでお守り下さい」と再度繰り返します。

場内にそれまでとはまた違う熱気がみなぎりだした後、紹介のアナウンスとともに遂に斉藤一人さんがその姿を現しますと、サングラスをしたご本人に向けて「ひとりさ~ん」と多数の声が方々から掛かります。でも場内から漏れてくるのは「あっ~!」と言うやっと会えた何ともいえない感じのため息に近いものです。

スッーと整った顔立ちに黒髪をオールバック風に決めた風貌が、黒のタキシードに実に似合っていて確かにダンディーですね。かけた黒のサングラスが目元を隠すせいか、一般人には無い異質なカッコよさが際立って、見たいけど見てはいけないような、ちょっとドキッとさせる特殊な存在感があります。でもやっぱり見たいですよね~・笑

一段高いその場所で椅子に座り、何度か水分を取りながらもそのまましばらく場内全ての視線を浴び続けますが、時折見せる笑みに微かな自嘲的な雰囲気があり、そこがまたニヒルな感じでやっぱり男前ですね。

各社長たちが舞台に全て揃った段階で移動されて所定の場所に座り、真由美社長の絶叫調の乾杯の声で出陣式がスタートしました。

そして、各隊(各社長様の会社ごとに)の特約さん達の趣向を凝らした余興が楽しく続きます。

その後に団旗と県旗の入場がありました。これがなかなかの特筆モノで、各旗手があの会場の高い天井にまで届きそうなほどの、それも合戦場の風でしなった様に作られた旗を掲げ、旗手の名前がアナウンスされると「ううぉっ~っ」と怒号の様な声を上げて、まさに戦場に出陣するかのような“まるかんの仕事にかける熱意”の表明みたいなシーンです。男性の旗手であれ女性の旗手であれ、腹の底から思いを込めて叫ぶ声は太鼓の音と相まって聞くものの心に響いてきます。

まるかん関係者によれば、会場で参加したり見学したりする人の中には、前世で武士だった人が泣き出したりするのが、この団旗の入場シーンらしいです。
ここもやっぱりひとりさんの演出が冴えているのでしょうね。

旗の入場が終わると、各隊の貢献されたお店さんやハンドヒーラーさん達の表彰があり、そしていよいよ、ひとりさんのお話へと続いて参ります。

ちょっと長くなりそうなので、明日にこの続きといたします。

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2018年4月8日日曜日

景気のいい波動

ひとりさんが教える“仕事術”


景気のいい波動はさらに景気のいい波動を生みます。この波動が大事なんです。


元気いっぱいの従業員がいる職場には、いい波動が流れます。波動は倍増して、どんどんその場は盛り上がる。そして、みんなが忙しそうにしていると、それにつられるように仕事も増えていくんです。

お店も同じこと。笑顔の店員さんがいると、お客さんが増えて、いい波動が広がり、人を呼び行列ができる。"正のスパイラル“というものですね。

こうした波動は、ひとりの従業員の笑顔から始まるんです。

だから、今日は笑顔で仕事をやってみよう!

斉藤一人 一日一語より


今日は、年に一度だけのまるかん出陣式パーティーです。

全国から景気のいい波動が、一人さんの波動の元へ集まります。

私もどうやら"呼ばれた"様ですので、これを書き上げたら向かいます。

パーティーの模様は後日、お知らせいたしますのでお楽しみに。

あなたは 笑顔で元気いっぱいの いい波動の人ですか?

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2018年4月7日土曜日

なんて自分は・・・

ひとりさんが説く“生き方”


恥をかいてもいいんだよ。「何て自分はバカなんだ」ということがわかれば人間は進歩したことになるよ。


私もね、何度も恥をかいてきました。

「穴があったら入りたい」どころか、「穴を掘ってでも入りたい」ということが、山ほどあったんです。本当ですよ。

だから、「人間は恥をかきながら向上するんだよ」とみんなに言っています。

「何て自分はバカだったんだ」ということを知ることが大事なんです。それがわかれば、進歩したことになります。

斉藤一人 一日一語より

まるかんのお店を兼業として始めて2年余り。

最初は、まるかんスタッフさんや特約店さんたちの「感謝してま~す」から始まる会話が異次元に感じましたが、今では言わないことが恥ずかしくさえ感じます。

メールやラインの交換さえも、「愛と光の〇〇様~」で始まることが当たり前に思えてきて、「絶好調な〇〇さ~ん!」とさえ下心なく誉めることができつつあります。

天国言葉(愛してます。ツイてる。嬉しい。楽しい。感謝してます。幸せ。ありがとう。許します。)を言うことは当然ですが、「悪口。愚痴。泣き言。」を言わないことは、まさに“修行”と実感します。

まるかんのお店としてやっていなければ、「何て自分はバカだったんだ」とさえ気付けなかったと感謝とともに恐ろしささえ感じます。

あなたは 他人に起きた良いことを 祝福できる人ですか?

 
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