来春にあのツラさをまた繰り返しますか！？
なにも銀座まるかんの特約店だからと、エラそうに聞こえたらご容赦ください。
ただ実際にひどい花粉症だった方が、腸内環境を改善して３０数年来の花粉症がほぼ出なくなったのでお知らせしているだけです。
その方、気付けばかなり以前から体温が35度台が当たり前だと思っていたのだとか。
まるかんのサプリより前に、一人さんのファンになったというのが偽らざる事実。
あんなに面白くて気持ちが軽くなる話をする人が作るサプリって、どんなものだろう？
実際に一人さんのサプリを飲んでみたのは、極ありふれたきっかけだったようです。
でも飲んだからって、一日や二日で目に見える変化なんて起きてなんか来ませんよね！！笑
その方の場合は、1週間ぐらい経った頃から発疹が徐々に出だして一時はかなり顔にも出たりして、ツラい時期もありました。
でも、同じ頃から便秘が当たり前だったのが、毎日と出だしたり多い時は一日に2回、3回となりだしました。
そう、発疹は典型的な“好転反応”だったんですね。
ツラい発疹でしたけど、ご本によれば毎日お通じがあるってことと、それも一日に数回っていうのが、「そりゃ～ウッソみたいにスッキリする気持ち良さはタマんないわよ～！！」と嬉しかったんだそうです。
そして発疹も徐々に減っていくと、今度はミョ～に食欲が湧いて昼間のヤル気と並行する食事量が止められなかったみたいです。
そして恐る恐る体重計に載ってみると・・・
あれ？体重が増えてない！？
あれだけ食べてるのに、どこに行ったんやろう？と思われたそうです。
ご本人が後でよくよく振り返ると、間食が減ってるみたいとのことでした。
そして、ご本人が一番楽になったとサプリを始めてから半年近くなって体感したのが、スギ花粉が飛び出す頃の“花粉症”。
その前年までは、マスクにメガネでその上にゴーグルまで着けたいほどの重症だったのが、消えたとは言いません！笑。鼻水も涙もまだ出てるけど、明らかに楽になってる。
要は、耐えられる感じ変わってるってのがとっても変わったところだったんですって。
それから年々春の花粉症シーズンへの恐れってのが消えだして、今では『マスクもメガネも要らなくなった。』とご本人が語っています。
腸内にあると言われる腸内フローラですが、腸の中に住む細菌の集合体を指す言葉として腸内フローラと呼ばれるのですが、まるでお花畑の様に見ることからその名が付けられたのだとか。
理想の腸内フローラのバランスって、善玉菌２：悪玉菌１：日和見菌７とみられています。
日和見菌というのは、善玉菌と悪玉菌のうちのどちらか数が多い方に味方するんですって。
自分の腸に理想の大国を作ったこの方は、見事に花粉症まで克服したってことですね。
まるかんのサプリで言うところの、まさに「善玉大国」ってことですね。
私も大好きなサプリ、善玉大国はこの時期こそおススメしたいサプリです。
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